最近ずっと

旦那への恨み辛みが根っこにあって

何かしてあげること、助けることに

拒否感があったのよ




お前なんか、助けてやらない




そんな気持ちで

見ていたなぁ






そんな自分に気づき

なんとなく

本当に言いたいことはなんだろう

と、考えてみた




そしたら

いつも旦那に「あなたは何をして欲しいのか?言わない。言葉が少なすぎる。」なんて思っていたけど





自分もそうしてる。

ということに気づいた





なんか、気を遣ってる





きっと辛いんだろうな

きっと大変なんだろうな

でも許さない

わたしはもっと苦労した


とか

ぐるぐる考えてたんだが





結局‥

何にも言われないことに

腹を立てていた。んだと思った




言葉が少ない

これ、前からのことなんだけど

わたしはそれに寂しさを感じちゃう




頼りにされてないというか

相手にされてないというか




そんな気がしちゃって

(そんな解釈しちゃって)





悪意のある人に見えちゃう。

からの、拗ねでした





もし、そこに

悪意がないとしたら?





言わないことが優しさだとしたら?





と、視野が広がっただけで

なんか笑っちゃいました。




助けてやらない

という気持ちがなくなった!






不思議だね。

心の癖は、ほんと

わけわからんなー