今までの人生の中で、
自分が用意した商品を、
自分で集客して、
自分で販売したことがありません。




という方、
多いかと思います。



というか、
ほとんどかもしれません。



だから、
オンラインで
40万円の商品を作って
販売するって、
異次元過ぎるというか、



ホンマかいな?



と信じられないかもしれません。



だけど、
ポイントさえ押さえれば、
仮にゼロからだとして
2カ月でそれができるし、



しかも、
そのような成果をだせたのが
一人や二人ではなく



ビジネス経験がない
主婦や会社員や看護師
にも
できます。



それが事実だとしたら、
ひょっとして自分にもできるかも。。




その感覚は正しい。



きっと自分を大切にできて、
自分の価値を高めたい、
そういう生き方にシフトしていきたい、




または、
それが自分にはできる、



と感じている方でしょう。



心配な点は、、



価値観を踏みにじられないか?



健康の信念や想いって、
売れることの対極みたいな感覚の方は
意外と多いと思うんです。



実際に、



他のセミナーを受けて、
コンサルタントにせっかく
作ってもらったコンセプトが
しっくりこない、、



コンサルタントが健康のこと
分かってないから
エッ?って思った、、




という感想良く聞きます。



・売れて生活を変えたい
・健康の信念や想いは変えたくない




この2つどちらも外せない方は
一般セミナーはリスクが高いです。



実際、
当講座の商品づくりでは、



健康への想いを大事にしながら、
さらなる付加価値をつけていきます。




実際になぜ、
今までビジネス経験が
ゼロだった主婦が、



いきなり40万円の商品を
作れて売れたと思います?



一念発起してSNSを始めて
2カ月後には40万円を
セールスしている。




もちろん、
素直に行動した
ご本人の功績なのは
間違いないですが、



それを可能にした
商品作りの秘訣
どこにあるでしょうか?



これを知らないと
先に進めません。



その秘訣は、
その人の商品やキャラや
やりたいことにフィット
する、
付加価値の選択です。



では、
どんな付加価値の選択があるか?



ここから先は秘匿性が
高い内容なので、
他言厳禁でお願いします。



人間が本能的に反応してしまう
8つのトリガーについて。



このトリガーのお話は
実は以前してます。



ここからです、
秘匿性が高いのは。



その中でも、
健康系に特に相性の良い
トリガーがあるのです。



その健康系に相性の良い
トリガーの中で、
特に自分の商品に相性がいい
トリガーがあるのです。



まず8つとは、



生き延びたい
食べたい
危険から逃れたい
性的に交わりたい
他者に勝りたい
快適に暮らしたい
愛する者を守りたい
認められたい



この8つのトリガーで
健康系に相性がいいのは
どれでしょう?



前提ですが、
この8つのトリガーは、
100人中100人
すべてについて持っています。



これはあるけど、これはない、
とか中途半端なものではなく、



一つでも欠けてる人が
一人もいないというレベル
の、
どれもが超強力なトリガーです。



状況次第で発動します。



大事なプレゼンでは
人から認められたいと思い、



プレゼンが終わったあとの
合コン(古いか!?)では
モテたい(性的に交わりたい)
となります。



子供が生まれる前は
子供のことかわいいと
想像すらできなくても、



子供が生まれたら、
子供がかわいくて仕方なくて
子供のことばかり考えます。
(愛する者を守りたい)



ちなみにボクです(笑)



いやー、自分、
子供いるけど
全くかわいいと思わない、、



と普段思ってる
サイコパスでも、



極限の状況によっては



自分の子供だけは守る!



となるはずです。



もしかしたらそのとき、
自分の「生き延びたい」
というトリガーが
優先するかもしれませんが。。



要は、
状況次第で誰しも経験し
誰しも発動する強烈トリガーです。



これが商品イメージと
どう結びつくか?




こっち側の発想から
商品作りを考えると、



びっくりするくらい短時間
高付加価値の商品が
できあがります。



地球って丸いじゃないですか?



東京から横浜ってスグなのに、
みんな、反対方向から地球を
一周かけていこうと
してるんですよ。



東京横浜30km、
地球一周4万km。



今後も4万kmかけたいですか?



大変じゃないですか?



4万kmの道のり、
辛すぎます。



そりゃあ嫌になって
やめてしまいたくなりますよ。



最短の方をいきましょう。



価値が高く、喜ばれる方を。



問題は、



どのトリガーが
自分の商品コンセプトに
フィットするのか?




この8つの抽象的な表現が、
自分の商品コンセプトイメージに
落とし込んだとき、
どういう表現になるのか?




うーん難しそう、、



と思っても全く問題ないです。



一緒に作るんで、誰でもできます。



でも、僕のこの説明を読んで、
ご自身でトライしても良いと思います。



ご自身でトライするための
もうちょっと詳しいこの続きは
次の配信に記載されています。



率直に書いてますが、
あなたのことを応援しています。



今日も読んで頂きありがとうございます。