差別化作業!

こんなめんどくさそうなことが

実は一番めんどくさくない件。

 

差別化を通じて最速で、

「本当にやりたかったことがやれる!」

「社会貢献が実感できる!」

ようになります。

 

これはもちろん、

差別化で「商品の訴求力が上がり、

自然と求められるようになるから」

です。

 

そこで、、

 

唯一無二の差別化が今すぐ必要な方、

もしくは、

考える必要がある方はこんな方々です。

 

・これから起業する方

・起業をして「これ」という商品がまだない方

・自社商品の強みが明確に言えない方

・他社商品との違いが明確に言えない方

・SNSで反応がとれている実感がない方

・SNSの反応が販促に繋がっていない方

 

基本的には、

SNS起業して1年ほどたつけど

月収3ケタ超えていない、

という方は、

今すぐ差別化を見直した方が賢明です。

 

今までの努力がムダなわけではなく

ここで差別化を今一度することで、

一気に花開くケースがとても多いことが

予想されます。

 

その中でも、

 

・健康に関係する起業をされている方

・事業に健康の要素を取り入れたい方

 

が僕の唯一無二の差別化で受けるメリットは

 

「不眠も快眠に変わり理想的な眠りに入れる

理想の睡眠改善メソッド」

「代謝を下げずに内臓脂肪を落とし

理想の体型と健康になるファスティング法」

 

この二つのメソッドが

無料でついてくることです。

 

このメソッドで実際起こったこととして、

 

・うつで仕事が手につかない方が前向きに変貌し不眠も治った

・どうしても睡眠薬が手放せなかった方が薬から離れることができて快眠に

・無呼吸症候群がなくなり、いびきもなしなくなった

・どんなダイエットの努力も実らなかった60歳を超えた方が理想の体重、体脂肪になりかつてないほどエネルギッシュな体とマインドになった

 

まだまだ他にもありますが、

実際にこんなことが起こるメソッドです。

 

なぜ、こんなことが起こるか?

 

すべて、生理学的な根拠があることしか

やらないからです。

 

言い換えると、

体の仕組として正しいことしかやりません。

 

生理学的な根拠ほど大切なものはない

という考えのもと、

この2つのメソッドは成り立っています。

 

だから副作用は一切ないし、

やればやるほど健康になります。

 

この2つのうちどちらかを取り入れて、

高次元の価値を昇華させると

あっという間に差別化ができます。

 

でも本質はそこではありません。

 

あくまで、あなたの中で、

高次元に昇華した切り口の価値を

見つけることは必ずできます。

 

今はまだ信じられないかもしれませんが、

必ずできます。

 

いわば、

あなたの中にすでに答えが眠っているので、

それを市場で求められている形に

昇華して差別化をすることができるのです。

 

とはいっても、やはり、

・睡眠改善

・ファスティング

この要素を加えたら

あっという間に差別化が

進んでしまうのも事実です。

 

今までに、

以下のように感じたことはありませんか?

 

「どうやったら質の良い睡眠がとれるようになるのかノウハウを知りたい」

「自律神経を整えて不眠の方を癒してあげれるメソッドが知りたい」

「睡眠に興味ある」

「お客様で不眠の方が多いと感じる」

「ダイエットで健康になれなければこれからの時代は支持されない」

「本当に正しい腸活を考えたい」

「代謝を落とさないで内臓脂肪を落としていくメソッドを知りたい」

「どんどん健康になって心から喜んでもらえるダイエット法を知りたい」

 

このように感じたことがある方には、

僕の睡眠改善ないしファスティングを

取り入れることはダイレクトに

メリットがあります。

 

ありがちな

ライセンスビジネスのお話ではなく、

完全にあなたの商品になっていきます。

 

特に、

・健康系起業に興味があるゼロイチの方

・健康系起業をしたけど他社との違いが

バシッと出来上がっていない方

 

にはもってこいの差別化戦略です。

 

僕は健康系の起業を応援します。

 

僕自身、

本当の健康を広めたい

という気持ちもありますし、

差別化の大切さに気付かずに

もがき苦しんでいた過去の経験から

生まれた気持ちでもあります。

 

差別化は全ての基礎になります。

 

唯一無二の差別化をしたうえで、

集客、セールスすると、

反応が全く違うのを実感するでしょう。

 

集客、セールスのお話も

今後させていただきますね!

 

「人のためになりたい」

「本当の健康を広めたい」

そういう想いで起業した

健康系起業家を僕は応援します。

 

今日も読んで頂いてありがとうございます。