こんにちは!

「@献血高校生」

です

今回から本格的に

ポートフォリオとして

まず今までの協力分の

10回分を

まとめます

よろしくお願いします!




2019年12月20日




この日

僕は
初めて献血に協力しました

いわば第一献血です






僕が献血の魅力に気がついた記念日なのですが

この時期は僕のスマートフォンの
買い替えの時期と重なってしまっていて

画像がありませんでした...😭😭

(二回目からはきちんと保管してあります...!)


なので!

僕が印象に残っている点について

初めての献血に興奮した僕が殴り書いたメモを参考にしながら

今回だけは適宜僕の絵を交えて記録していきます


僕の初めての献血は
地元のショッピングモールにきた献血バスでした



風は強かったですが雨は降っていなく、

上にパーカーを一枚羽織るだけで十分でした。





この日、献血に協力するには

二つの時間帯があって、


10:00〜11:45の部


13:00〜16:00の部。


僕は

10:00からの部に協力をさせていただきました

一刻も早く献血を体験してみたかったので...(´∀`*)









僕が現在「@献血高校生」として

活動していることからもわかるように

現在僕は献血に対して

一切の恐怖ためらいがありません





そしてそれは

初めての献血のときもそうでした

自分が
誰かを助けられるかもしれない
というチャンスを目の前にして

なにを躊躇することがあるのだろう
考えていました




そのため

一回目の献血のときも

献血に対してあまり調べずに

献血バスへ向かっていました

これは今考えるとかなり無謀なので、もしこのページを読んでくださった方が献血にチャレンジしてみようと思ってくださる方がいたら献血のリスクや使用方法、献血できない条件などを前もってお調べすることをお勧めします...!



献血バスへ到着する前に調べたことといえば

献血できない条件と

地元のショッピングモールにバスが来る日程だけ

それだけでした





そんなことですから

所要時間がどのくらいかかるかも

一切見通せていませんでした(*´-`)




そのため

ショッピングモールの中のTSUTAYAから

当時ハマっていて今も大好きな漫画

聖☆お兄さんの17巻と18巻を

借り込んで献血ルームへ向かいました。



献血バスの周りで

呼びかけをしているボランティアの方に

声をかけ


献血に協力したいと思ってきたこと

献血自体が初めてなこと

を伝えました。




すると

まず

献血バスに併設して設置された

待合テント

へと案内され

そこで問診票を書きました

問診票を書き終わったあとは

スタッフの方に書類を渡し

順番が来るまで

呼びかけをしているボランティアの方と

お話をさせていただきました





僕自身この日を15歳の春頃から

指折り数えて待ち望んでいた程ですから

献血バスに到着したのは10時を回って15分ごろだったと思います

でもその15分でも

順番待ちが必要になるぐらい献血に協力しよう


とする方がいらっしゃること


ものすごく感動した覚えがあります



スタッフの方とのお話の中でも

今本当に献血血液の供給が必要なこと

血液は保管が効かない以上
地道に声かけをしていくしかないこと

などさまざまなことを拝聴いたしました


思えばこのスタッフさんとの
会話の時点でもう僕は“献血”というボランティア
魅せられていたのかもしれません


会話の中の流れで16才になったら献血をしようと思っていたこと

献血のできる日を待ち望んでいたこと
を話したら

ボランティアの方も喜んでくださって
とても嬉しかったです!!


その後は血液検査の方の献血バスへと案内され

献血バスは僕のときは2台体制でした。
おそらくどこもそうなんだろうと思います

問診と検査と血液型診断をしていただきました

実はこの時点では

僕は自分の血液型が何型かわかっていなかった
のです

検査の結果








O型
でした!!!

O型だと全ての血液型に輸血できるので

献血血液市場での価値が高いそうです!

やった!!



そのあとは採血へといき

血を抜いてもらって

帰宅しました










なんだかこの記録やたら長いくせに

要点まとめきれていないかもしれません

次回からは写真も撮っているので

おそらくそこまで説明で長くならないと思います



ここまで読んでいただきありがとうございます!


お礼の品は
洗剤とハンドソープと献血推進ボランティアの方の
お話でした

下はこの回の僕の血液検査の結果です

献血に協力するとこのように自分の血液の

状態が分かります