「ケンカツ」皆さん、見ていただいてますか?

1話の最後のシーンを振り返ってみましょう爆  笑

 

 

 

阿久沢(遠藤憲一)が抱えていた借金問題も整理でき、えみる、初のお手柄!

お金にシビアな上司、京極(田中圭)にも誉められ、元気を取り戻しました。

そこへ( ^ω^)・・・。

 

 

両脇に差し入れの小箱を抱えて帰ってきた半田(井浦新)。

ピンクドーナツドーナッツ食べる人~!爆笑」。

 

……しーん汗

 

キョロキョロキョロキョロする半田(井浦新)は、つかみどころがない“不思議さん”。

 

「なんで、小さい『っ』が入るんですか?えー」と、すかさず栗橋(川栄李奈)が切り込みます。

川栄さんが演じる栗橋、冷静すぎる~!ツッコミ役なんですねゲラゲラ

同僚たちの会話にいちいち茶々を入れて“一言多い”関西弁のおじさん、石橋(内場勝則)も、

「ドーナッツはあきまへん、ドーナツ」と容赦なく訂正ニヤリ

 

 

井浦さんと内場さんは、「ドーナツ」「ドーナッツ」「ドーナツ!」「ド……、ドーナッツ!」と、テイクのたびに違うアドリブを繰り広げました

怖~い上司・京極の田中さんも、意外とやわらかな表情でパクリ照れ

実はここ、職場の雰囲気がよくわかるシーンなんですね!