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エコノライン キャンパー
車台番号＆原動機型式が風化により判読不能、
車検の受験自体が出来ない問題😅
車両下側から。
黃枠で囲った中に車台番号らしき
打刻が有るが
車検証文言から想像しないと
文字としては読めない状態💦
管轄の京都運輸支局で
再打刻不可と言われ…
近畿運輸支局
（京都支局の親分😁）
神奈川運輸支局
（並行輸入 新規登録時に打刻した支局）
関東運輸局
（神奈川支局の親分😅）
それぞれの担当と上席と４度ずつ話して
それでも最後はダメ元で
京都の閉庁間際を狙って
懇願(笑)
再打刻と相成りました😆
旧打刻にバッテンが打たれます。
打ち方も学びました。
※二度とイヤけど笑
新しい車台番号は
金属プレートの貼付け。
変更により保険他の変更手続きも必要です。
原動機型式。
イメージを膨らませても
流石に無理がある劣化具合。
「申４１申」と読めねばならない😭
新番号。
お陰で
京都支局の検査課、登録課の
ほぼ全員に名前を覚えられてしまいました。
その場に居合わせた
十数人の同業者さんにも😂
★車台番号＆原動機型式
風化による再打刻一式
￥129,750
※各支局との折衝、打刻石摺りの閲覧申請、大阪府摂津市〜京都府亀岡市（キャンパー駐車場）〜京都運輸支局回送✕２回手間賃一式含む(笑)
今回も意地になったw…
匠Auto-Service