試合結果

3月19日㈫後楽園ホール

「ゴールデンチャイルドボクシングVOL.138」

金子ジム出場選手の試合結果をご報告致します。

メインイベントの石井龍誠は相手選手が左眉をカットした事による3RTKO勝ち

ダウンを2回喫する大苦戦でした・・・

セミファイナルの大久祐哉は7RTKO勝ち

こちらは左まぶたをざっくりカットしてしまいましたが、腕利きカットマン(金子健太郎会長)の活躍で、ある程度の止血に成功し少しづつ相手選手にダメージを加えて、ダウンを取ったのち最後はレフェリーストップ

デビュー戦の小山涼介は1RワンパンチKOで初陣を飾りました。

デビュー2戦目の金子佳樹は1RTKO勝ち、なかなか思うように試合が運べずにおりましたが右フックをボディーに打ち込み、相手選手が体勢を崩した隙にに右ショートフックが当たりました

窪田怜司は残念ながら3RTKO負け

不調からの脱却を図るべく試合に臨みましたが、相手選手の技巧の前に手数が出ずに終わってしまいました

金子佳樹を子供の頃から良く知る、金子ジムOBで元東洋太平洋ｸﾙｰｻﾞｰ級ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ高橋良輔さんが控室に激励に来てくれました。

ご声援ありがとうございました。

在主平安