板橋区と北区のデザインマンホール
6月9日は横浜市から東京都へサイクリング
いつものようにデザインホール巡り
途中、国士舘大学の前を通りました
豊島区から板橋区への境界辺りにある交通短大の横を通りましたが、一般学生と思われる若者が歩いていました
この日は、あちらこちらの学校の校舎を借りて、何かの試験が行われているようでした
最初は板橋区 旧中山道 仲宿
商店街って大型スーパーがどんとあるより、下町の雰囲気が出て、いい感じ
蓋はこの交差点にありました
都健康長寿医療センターに当たる「養育院」初代院長を務めた実業家、渋沢栄一と区の観光キャラクター「りんりんちゃん」をデザイン
新札は3日に発売ですね
最後の紙幣の可能性があります。
銀行を出たら記念だとして、すぐに財布内に眠って、市場には出回らない
最初の新紙幣を受け取るのは、どこで、誰から、いつ頃になるのだろう?
折れたりしていないかな?
すぐに欲しい人は各銀行支店にお問い合わせくださいとかありました
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次はすぐお隣の北区へ
これは一流のアスリートが集まる味の素ナショナルトレーニングセンター
交差点を右に曲がると、右手に北区立稲付西山公園があります
その前の道路上にあったデザインマンホール
日テレか、東京では4チャンネル
フジテレビ(東京では8チャンネル)も大谷さんの別荘報道問題で、大谷さんの活躍の画像が流せなくなったような話はその後決着はついたのでしょうか?
「セクシー田中さん」問題もすっきりとした調査報告には至っていないようだし
水卜さんの謝罪問題もまだ新しい
本社社屋の汐留跡地周辺は当初のビル開発の勢いがなくなった
華々しいニュースがあまりないな
都内サイクリングは続きます
alanのライブ ・ チャイナフェスティバル
先日申し込んだalanの”アイマショー”でのライブの抽選が行われ、当選の案内がありました
とりあえず11月4日だけ申し込んでおきました
よかった、よかった
ライブはあれからほとんど参加していないのだが、料金は最近上がってない?
料金は高額だけど、ここから会場までは1時間程度
地方から参加する人と比べると交通費は安いし、宿泊費はないし申し訳ない
気になるのはどれほどの人が申し込んだのか?
どれだけの人を当選枠にしていたのか?
主催者側にしてみれば、alanが帰国してから、年月が経つのでどれほどのファンが集まってくれるかが懸念事項だろう
まずはプリマーケティングのため、このような形をとったのではないかと思う
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チャイナフェスティバルのバナーが更新された
もはやalanの写真がそこにないのが、心配
7月中にはメインアーティストは発表されるだろうな
ドローンの展示会を訪れて
空中ドローンだとDJI, 水中ドローンだとChasing やFifishと言った中国系メーカーの製品が安くて、入手しやすく、市場の扉を開けてくれた
で、セキュリティーという追い風もあって、国内メーカーが雨後の筍のごとく、隠し持っていた?製品を展示するようになったような気がする
ビジネスとしてまだ利益を得るのはまだ一部、多くは種まきの状態
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国の施策は正直、不満
内閣府がAUV戦略とか発表はしているが、
補助だとか安易に金を用意すればいいと考えていないか
人に危害を与えてはいけない基本は当たり前だが、安全第一と言えども、100%の安全はない
中国では多少の不安要素があっても、実証実験を大いに推進させることで、技術も品質も格段に発達した
海外へも展開することで、量産により製品のコストはどんどん下がった
片や、日本は後塵を拝している
かつて、ドローンはずっと自由に飛ばせたはずだが、今は、あれはだめ、これはだめ、こうしなさいと規制が増えてきた
少しでも事故があろうものなら、後ろ向きになる
(電動キックボード(特定小型原動機付自転車)のユーザーの使用問題は散見されるが、まずはやらせてみようの方針はいいと思う)
(事故はゼロではないが、便利性をなくさない範囲で早めに適切に対処していくことで大事)
自宅の家の壁や屋根の塗装の状態を見たくても、ドローンを飛ばすこともできない
ホビー用途は屋内に限られてきて、楽しみが奪われているようだ
屋外でできたとしても、周囲の目があり、何か窮屈だ
従来のホビー用ラジコン飛行機を含めて、無人飛行機の登録が必要になった
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災害直後、許可されたドローンだけが、遅れ遅れで情報収集にやってくる
その内、72時間という命のタイムリミットがやってくる
そのような時、ドローンを自由に飛ばすことで、危害を受けるかもしれない人の数と比べて、
怪我人を即座に見つけ、道路や建物の被害状況をいち早く伝え、タイムリミットまでにどれだけの人を救えることか
命に係わる時間的余裕がない時、超法規的措置があってもいいと思うのだが
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さて、ジャパンドローンの展示会
写真はテレビでも話題に取り上げらたテラ・ラボの長距離無人飛行機と移動車両からの支援システム
翼長が4mにもなる固定翼型
レシプロエンジンとジェットエンジンのタイプがあり、500kmは飛ぶそうだが、1000kmに拡大する能力を持っているとか
離島の多い日本列島で、役に立てる機会も多いのでは
実証事件をしようとすると、縦割りの役所の許認可が必要になり、容易ではないと営業の談
事業化による収益はまだ先だと思うが、国の対応が遅いと技術のある企業がなくなってしまう
まずは防衛省、海上保安庁、気象庁からでもサポートしなくては
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次に水上ドローンの話
安定性からハル(船体)が2列のカタマラン(双胴タイプ)あるいはトリマランが主流だが、
今回、炎工業は普通のボートと同じハルが一つの水上ドローンを展示していた
バランスは船底にあるヨットのキール(おもり)と同様な仕掛けで取られている
同社は機能性に加え、遊び心のあるデザインで有名だ
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水中ドローンも機種が増えてきた
水中ドローン協会では深くても350m(36気圧、深海の領域に入る)ほどの深度で、主にケーブル(テザー)を通して、操作するドローンを水中ドローンと定義しているようだ
機能性、安全性、操作性は大事だが、国内の水中ドローンはキューブが基本でどうも不格好に見える
もっとも深海になると真っ暗で見えないのだが、浅海の見える範囲での活動もある
デザインは二の次というか、そちらまでまだ手が回らない、開発が遅れているということなんだろう
比べて中国を始めとした海外製は生物模倣だったり、流線形だったり、デザインがいい
最近は可視光画像センサーだけでなく、多種のセンサーが取り付けられるようになっており、センサーの開発や採用はどんどん進みそう
システム価格はセンサーがキーになってきた