独立会計士のボロネーゼ始まり

独立会計士のボロネーゼ始まり

ボロネーゼの調理に始まり、数珠つなぎにテーマを設定し、つれづれなるままに我がままに

久々に


みうらじゅんさんが、ご歓談にて


夏これだけ熱いと、アルフォートを思い出す


まあ溶けてしまう、と。全国のアルフォートが溶けてしまう、と。


いとうせいこうさん「あー、そういうこと?溶けるとまた絶対戻らないからねー。」


聞いている側の頭の中に「覆水盆に返らず」か、と思い浮かぶ。


これは、みうらさん何か言うな、と。


「「水」の部分がこの場合アルフォートだよな、「覆アルフォート溶けてドロドロ」?」とか



しかしさすがです。瞬時に


「覆水盆にアルフォート、だよねー。」



これで良いんです。音感的にも間(ま)的にも。


ぐだぐだ考えてる暇ありません。