久々に
みうらじゅんさんが、ご歓談にて
夏これだけ熱いと、アルフォートを思い出す
まあ溶けてしまう、と。全国のアルフォートが溶けてしまう、と。
いとうせいこうさん「あー、そういうこと?溶けるとまた絶対戻らないからねー。」
聞いている側の頭の中に「覆水盆に返らず」か、と思い浮かぶ。
これは、みうらさん何か言うな、と。
「「水」の部分がこの場合アルフォートだよな、「覆アルフォート溶けてドロドロ」?」とか
しかしさすがです。瞬時に
「覆水盆にアルフォート、だよねー。」
これで良いんです。音感的にも間(ま)的にも。
ぐだぐだ考えてる暇ありません。