BOOK LOVE
祈りは神の心と自らの心を一つにする対話
生きる世界には不平等という条件が付きもの
経験を無駄にしてはならない
間違いのない道を歩くには人間の
誇りを失わない仕事がふさわしい
それがどんな事であっても背負って生きていく
怒りは自分自身への刃になって戻ってくる
壁に直面する事で人は新たに生き方を見出す
大切なのは生かされる今
大切なのは生きるべきこれから
苦しくても辛くても真心を尽くす事を忘れない
そうすれば必ず道は開かれる
大切な人は魂として今も私達を見守っています
人生に手遅れな事は無く又、無意味な事も無い
嘘を付く度に心は傷付き魂はカルマを深くする


