祈りは神の心と自らの心を一つにする対話

生きる世界には不平等という条件が付きもの

経験を無駄にしてはならない

間違いのない道を歩くには人間の
誇りを失わない仕事がふさわしい

それがどんな事であっても背負って生きていく

怒りは自分自身への刃になって戻ってくる

壁に直面する事で人は新たに生き方を見出す

大切なのは生かされる今  
大切なのは生きるべきこれから

苦しくても辛くても真心を尽くす事を忘れない
そうすれば必ず道は開かれる

大切な人は魂として今も私達を見守っています

人生に手遅れな事は無く又、無意味な事も無い

嘘を付く度に心は傷付き魂はカルマを深くする