さだまさしさんらしい、民主的な発言だと思いますが、一点だけ、納得がいかない点があります、

逆恨みと称していますが、暗殺犯のお母さんが、霊感商法で、億というお金をみつがされたのは事実で、安倍元首相は、統一教会と親子三代に渡り、親密な関係であった事も事実です。

暗殺という行為は、絶対にいけませんけど、暗殺犯の立場にたった場合、安倍晋三氏は、暗殺犯にとって恨みの対象であり、逆恨みという言葉は当てはまらないと思うのです。

さだまさしさんは、鎌田實先生と深い結びつきがありますよね?

さだまさしさんでも｢逆恨み｣と評するのは違和感