千葉県の九十九里浜近くにある酒蔵、
「守屋酒造」に行ってきた。
 
ここは「舞桜」という銘柄のお酒を造っている。

酒蔵の名前が、バス停名になっている。
地元の名士なのかも。
 
敷地もゆったり。
例年なら、週末はバス数台でお客さんが見学に訪れ、
酒蔵内を案内するそうだが、
コロナ禍によりパタッとお客さんが減ったそうだ。
飲食店も来店客が少なく、お酒の出荷もままならないとのこと。
 
酒蔵も大変だ。
ただでさえ日本酒の消費量が落ちているのに。
頑張れ!という気持ちを込めて、3本お酒を買った。
 
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 
守屋酒造の程近くに、ちょっと目を引く建物がある。
道の駅の関連施設で「山武市蓮沼交流センター」。
公民館、トレーニングルームなど多目的の施設で、
上方の階と屋上は、津波避難のためのスペースとのこと。
 
そうだ、九十九里浜の市街地は、
東日本大震災の津波被害を受けたのだった。
その後に作られた建物なんだろう。
 
クルマで移動して気付いたのは、
この辺一帯は、見渡す限り平地で、高台がない。
確かに、津波が来たら、高い建物以外に
逃げる場所がないかもしれない。
 
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
 
守屋酒造で、オリジナルのラベルを作ってくれた。
「健の酒」って、ちょっと健康食品ぽいかな。
 
こちらが本物のラベル。
こだわり純米。食中酒として、期待できそう。
 
年末年始は、静かに家飲みだ。