Football gossip: Rashford, Southgate, Cahill, Rabiot, Terry, Fabinho
イングランド代表監督のガレス・サウスゲイトは、FAが破格の昇給を提示しているが、契約延長を急ぎたくないとした。サウスゲイトは契約で2020年まで代表監督を務めることになっている。(Times - subscription required)
土曜にUEFAネーションズリーグでスペインと対戦するイングランド代表。サウスゲイト監督はマンチェスター・ユナイテッドのマーカス・ラッシュフォードを先発に起用することを検討している。しかし、ラッシュフォード(20)は今シーズン、ユナイテッドでの先発出場は1試合だけとなっている。(Mirror)
チェルシー所属のイングランド代表DFガリー・ケーヒル(32)は、出場機会に恵まれなければ来年1月にクラブを去る可能性もあるとのこと。(Sun)
リバプールは、フランス人でPSG所属のMFアドリエン・ラビオ(Adrien Rabiot、23)の獲得に動いていると報道されているが、クラブ側の発表では獲得は考えていないとのこと。(Liverpool Echo)
トッテナム所属のベルギー代表DFヤン・フェルトンゲン(31)は、クラブと新たに1年契約を結ぶ見込みとのこと。この契約は今シーズンいっぱい、とのこと。(Sun)
マンチェスター・シティ所属でドイツ代表のFWルロイ・サネ。日曜に行われるペルーとの親善試合を行うドイツ代表から離脱したが、妻の出産に立ち会うためだ、とした。(Bild, via Mirror)
元チェルシーのレジェンドでイングランド代表DFジョン・テリー。現在37歳だが、国内外から数件の獲得オファーを受けていることを明らかにし、現役続行を望んでいる。2週間以内に結論を出したい、としている。テリーは昨シーズン、アストン・ビラでプレーした。(Mail)
バルセロナとチェルシーは、フルハム所属のイングランド人MFハーベイ・エリオット(15)をモニターしている。今週末、所属クラブのトップチームでトレーニングしている。(London Evening Standard)
シャムロック・ローヴァーズ所属のアイルランド人GKギャビン・バズヌ(Gavin(Sun) Bazunu)について、16歳の獲得にはチェルシーやトッテナムも名乗りを上げていたが、最終的にマンチェスター・シティと契約を結んだとした。(Sun)
チェルシーからレアル・マドリードに移籍した、ベルギー代表GKティボー・クルトワの後釜問題。チェルシーはPSG所属のフランス人GKアルフォンセ・アレオラ(Alphonse Areola、25)をスタンフォード・ブリッジに連れてきたい、としている。(Le Figaro, via Express)
レアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスは、昨シーズンのUCL決勝のサラーへのアタックについて、決して意図的にケガを負わせるようなプレーをしたわけではないことを強調した。(Telegraph)
ASモナコからリバプールにやってきたブラジル人MFファビーニョ(24)。44mポンドでアンフィールドにやってきたブラジル人は、ようやくプレミアリーグ・デビューの準備が整った、とした。(Sky Sports)
ソース源
https://www.bbc.com/sport/football/gossip