こんにちわ、ケンゴです。




今シーズンも半分を消化しました。

これまでを振り返ってみますと、ユナイテッドの衰退、

以外は割と順当な?レースとなっている印象です。



優勝争いは、アーセナル、リバプール、チェルシー、シティの4チームに絞られたと言えると思います。

どのチームも力が拮抗していて勝ち点差もあまりないので、毎節ごとに順位が激しく入れ替わっています。


私としては、やはりアーセナルに優勝して欲しい気持ちが強い。し、

今シーズンはかなりイケそうな予感がしています。勘やムードだけではないです。


クリスマス時点(年末時点だったっけ?)で首位で折り返したチームは、

そのシーズンを制する可能性は7割。

という情報があります。


つまり、首位で2013年を終えたアーセナルは、今シーズンを優勝で終わる可能性が

高いのです。



でも、リバプールはルイス・スアレスが神がかり的でCLやELがないのが有利。

チェルシーやシティも必ず優勝争いから脱落することはない。

また、ユナイテッドも歴史と伝統からいって驚異的な巻き返しを起こすこともありうる。



アーセナルとしては、取れる試合を確実にモノにすることが大事。

それよりも、苦手としている強豪との直接対決で勝ち点を稼ぐことができれば、

ゴールは自ずと見えてくると思います。




シーズン半分を終えて。

デカいのは、2つ。

ラムジーの成長とエジルの加入でしょう。


ラムジーはゴール数でも証明されているように、ひと皮剥けたと思います。

あと、エジルの加入によって停滞してた(であろう)チームのムードが変わったんじゃないかと思っています。

アーセナルの代名詞である華麗なパスワークは、エジルの加入によって磨きがかかったと思います。

っていうか、エジルのプレミア順応力高いですね。







です。