こんにちわ、ケンゴです。



きょうは平野2日目でした。

メンバーはいつもの6名。


朝の挨拶では、相手にされる前に自分からできたのがよかった点。

あとこの前読んだ雑談の本の知識を実践で活かせたのもよかった。



担当したエリアは、この前と同じ。

出戸駅の左側の三角形のエリア。

そこを新人の講師と縦に2分割。左半分を撒いた。


8時に撒き始めて、9時ごろからか、降ってきた。

雨かな、と思っていたが、地面をよく見てみると、小さい粒のようだった。

つまり、雨ではなく、ひょうだった。


大阪の平野部でひょうが降る、しかもまだ冬ではない時期に、は珍しいと思う。

業務遂行に多少影響したけど、こういうレアな現象に出会えてよかったのでうれしい。



12時すぎに決められたエリアを撒き終えた。

撒けなかったマンションが2つあった。

でも、撒けたマンションも2つあった。



追加をお願いされた。

きょうで平野のぶんのチラシを全部撒ききらないといけないので、点数を稼げるマンションを

撒きに行くのですが、一緒に行ってくれませんか?と。

無理なら全然帰ってもらっていいです・・・。


多少考えた。迷った。だが、楽をしたい気持ちに負けてしまった。

本当は仲間のことを考えてるなら、手伝ったはずだ。体調も疲れはなくはなかったけど、

まだ行ける実感はあったし。


つまり、自己中心的。急な予定の変更に柔軟に対応できない。などの特徴が出てしまった。

参加したほうが後悔せずに済んだはずだ。し、やはり稼げるわけだし、充実感も増えたかもしれない。


追加を強制されることは一番上のひとからこれまでに何回もあった。

だが、自分で残業するかしないかを決めるのはめったになく、これは受諾しないといけないパターンだった。


まぁ、クヨクヨ考えても仕方ない。


次にいかせればいい。



帰宅後は、ボーっと。

YouTube動画見たり、スマホないの要らんファイルを削除したり。



3人以上の場面でうまく会話の和に入れていないし、いつ発言すべきかわからない。

笑っていい話の内容がイマイチわからない。

3人以上のシーンでの会話の仕方が課題。





無難に、無理を避ける性質がくせづいているということ。

挑戦できていないし、無難に終わりすぎて変化や驚き、新たな発見が結構少ない。


「やるかどうか迷ってるなら、やるほうが、結局プラスになる。し、そのほうが後悔しない。」by 小田和正


そうなんだよなぁ。


何かと理由をあら探しし、決めつけ、避けてしまう。

これをやれば、どういう変化が起こるのか、とかどういう気持ちになれるのか、

どういうことを得られるのか、などやることでのデメリットや困難よりも、

楽しさやプラスの面のほうを見るようにすればいいのでは・・・。





とか。





以上です。