建築技術研修センターのブログ

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本多代表が全国の建築会社を指導する中で感じたこと、
建築会社が発展する為に必要なことを、日々綴っています。

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福岡のYホームさんに行ってきました。

昨年12月に行ったお客様満足度向上研修(参加者2日で540人)

で学んだことが、が現場で実施されているかどうか検証しました。

現場パトロールのメンバは-工事部幹部、協力業者会役員、

棟梁会役員総勢10名で行いました。

見てきちんとできていた現場は5現場中2現場でした。

きちんとやっている現場はみてとても気持ちが良いです。

現場のきれいさ、職人さんの姿勢に感動します。

現場パトロールを通して、協力業者会の役員さんと

棟梁会役員さんと話して感動したことがあります。

どうしたら会社が良くなるか、本当に真剣考え実行していることです。

沢山有りますが一つ紹介しますと、現場の室内をチリ埃がないように、

掃除機をかけて、更にモップで水ふきをしています。

建築会社と協力会の関係が旨くいってないケースを良く聞きますが、

Yホームさんのような協力会ですと、本当に心強いと思います。

これで有れば建築会社と協力業者、双方の会社が発展しますね。

事実Yホームさんは創業後毎年業績を伸ばしています。

Pホームさんの研修に行ってきました。

今回は利益改善研修です。


前年度1年間の粗利益の流出額を調べることからはじめ

契約時から実行予算(着工)時に粗利益が○%ダウン、

実行予算(着工)時から引渡し時に粗利益が○%ダウン

していることが判明しました。

次回までに全邸名の流出原価理由を調べて、

次回は各部門の責任者が集まり

流出原価の再発防止策を決める予定です。

年間売上15億円の会社ですので流出している粗利益を

%改善すると4,500万円の粗利益が出ます。

現状問題点を明確にして、改善することは経営上

とても重要のことです。

業務改善を怠る会社はやがて消滅してしまいます。


問題点とは、利益の流出、時間の損失(クレーム)


顧客の不満や苦情(品質、人の対応、アフターサービス)


社員が抱えている問題点

協力会社が抱えている問題点などです。

これらの問題点を日々改善している会社は発展しています。

世界で一番発展している会社はトヨタ自動車です。

トヨタでは世界で1日何万件のカイゼンを実施

しているそうです。


“カイゼン”は世界で通用する言葉です


建築業界の“カイゼン”は、かなり遅れていますね?


広島県のSホーム様に行ってきました。

2月に全社員と工事に携わる全職人600人を対象とした、CS(お客様満足)向上研修

の事前打合せです。


一日目は、各支店の工事責任者の方々と工事現場を10棟パトロールしました。

Y社長が「うちの現場はビックリする位きれいだよ」と言うだけあって凄くきれいでした。

このレベルになるまで5年かかったそうです。


きれいな外観
建築技術研修センターのブログ-整然とした玄関


整然とした玄関
建築技術研修センターのブログ-きれいな外観


完璧な雨養生
建築技術研修センターのブログ-完璧な雨養生

夕方事務所に戻りパトロール結果をを記録にまとめました。

現場パトロールで最も大事なことは、問題点を記録し、現場監督ごと、

職人ごと点数を付け、公表することです。2月のCS研修で結果を公表します。

良くやっている人は褒めたたえ、問題のある方には改善を求めます。

改善できない人とは、今後お付き合いできない旨伝えます。


Sホーム様の現場はかなり高いレベルに有りますので、更に努力すると

顧客(施主・見学者・近隣の方)が感動する現場になると思います。


二日目は、2月に行うCS研修の「中国地方№1プロジェク現場ルール&顧客対応マニュアル」

作成を幹部社員(営業含む)の方々と行いました。

CS研修の目的は、顧客(施主・見学者・近隣の方)が感動する現場づくり

顧客が感動する対応により、現場から受注につなげることに有ります。

全工事現場のショールーム化を図ります。

「自分達の仕事は現場で、自分達の努力により確保する」

研修で社員と全職人の意識改革を行います。