ここ数日の悩みの種となっている、報われないような出口の見つけるのが困難に感じるような状況に対し、なんとなく気持ちを楽にさせてくれそうな予感のする、みうらじゅんの小説、エッセイ、映画であったり、峯田和伸の文章であったり、金城一紀や中村文則の小説であったり、銀杏BOYZやGOING STEADYや大森靖子などの音楽であったり、そういったものに救いを求めてはみるものの、一向にしっくりくる感覚を得ることができないでいる。というかそもそも、それが完全に救われたという感覚を、他者の経験を元に生み出されたものによって解消することが可能なのかが不明だし、自分の経験を元に生み出した何かによってすらも定かではないよな。だけどなにかしら拠り所がほしくてそういった類のものにすがってしまうわけで、だから拠り所となるものは開拓していったほうがいいのだろうな。そうして自分と似た躓きを経験してそれを乗り越えた人がいるならば、それは少なからず救いというか、救いと言ってしまうと安っぽいけれど、それに類するものになり得る気はする。そうして徐々に浄化されていけばそれでいいのかもしれない。明日はサルトルに救いを求めてみることにしようかな。という黒歴史を、また一つ生み出してしまったわ。
日記。
この時間、寝る前に本を読んでるとタバコが吸いたくなる。ベッドの脇に腰掛けながら窓を開けて、外の空気を吸いつつ吸うタバコはうまい。シチュエーションがその旨さを引き立てる、つまりそんなことしてる自分に酔ってるだけなのだろうけど、なんにせよ旨いもんは旨い。
最近、Eテレでサブカルチャー史の番組をやっていて、80年代編をみた。現在修論のために社会運動を学んでいて、60年代ころから現代までを見ているわけだけれども、80年代っていうのはつくづく面白そうな時代だと感じる。
文化は余剰から生まれるって話をどっか(忘れた)で聞いて非常にしっくりきたけど、まさに80年代っていうのは、社会がどんどん豊かになっていく中で、その余剰の「抜け感」のようなものを楽しんでいた時代なのかなと。そうして現代の日本文化の基盤ともいえるようなものが形成されていく。バブル経済、消費社会、社会運動の衰退、渋谷、暗黒大陸じゃがたら、糸井重里、岡崎京子、この時代には、本当にいろいろなことが起こって、それらが形成した水脈は現代まで続いている。
合理性の追求という姿勢は、社会に面白みを与える文化の産出・醸成を阻害してしまうともいえるのだから、その点が僕にとってはあまりしっくりこないのかもなと思った。
80年代は面白そうな時代だと感じるけれども、原宿と秋葉原が文化的に融合しつつ海外に広まっていく、といった動きを持つ現代もまた、殺伐としつつも文化的には面白い時代だと感じる。なんにせよ多くのことを知って、経験することが、時代を楽しむための条件の一つなのだろうと。そんな午前二時。
この時間、寝る前に本を読んでるとタバコが吸いたくなる。ベッドの脇に腰掛けながら窓を開けて、外の空気を吸いつつ吸うタバコはうまい。シチュエーションがその旨さを引き立てる、つまりそんなことしてる自分に酔ってるだけなのだろうけど、なんにせよ旨いもんは旨い。
最近、Eテレでサブカルチャー史の番組をやっていて、80年代編をみた。現在修論のために社会運動を学んでいて、60年代ころから現代までを見ているわけだけれども、80年代っていうのはつくづく面白そうな時代だと感じる。
文化は余剰から生まれるって話をどっか(忘れた)で聞いて非常にしっくりきたけど、まさに80年代っていうのは、社会がどんどん豊かになっていく中で、その余剰の「抜け感」のようなものを楽しんでいた時代なのかなと。そうして現代の日本文化の基盤ともいえるようなものが形成されていく。バブル経済、消費社会、社会運動の衰退、渋谷、暗黒大陸じゃがたら、糸井重里、岡崎京子、この時代には、本当にいろいろなことが起こって、それらが形成した水脈は現代まで続いている。
合理性の追求という姿勢は、社会に面白みを与える文化の産出・醸成を阻害してしまうともいえるのだから、その点が僕にとってはあまりしっくりこないのかもなと思った。
80年代は面白そうな時代だと感じるけれども、原宿と秋葉原が文化的に融合しつつ海外に広まっていく、といった動きを持つ現代もまた、殺伐としつつも文化的には面白い時代だと感じる。なんにせよ多くのことを知って、経験することが、時代を楽しむための条件の一つなのだろうと。そんな午前二時。
こっちのブログはもっぱら日記専用と化しているわけだけれども、日記もときどき書きたくなるので重宝してます、意外と。
そんなわけで今日はもう一個のほうのブログ(http://keng310.blogspot.jp/)のデザインを変更しました。
ヘッダー+2カラム(サイドバー+記事)という昔ながらのデザインから、1カラムのデザインへ。かなりナウい。スマホ対応はデフォのままにしてしまったのはここだけの話で。
で、最初はちょこっとだけ変更する予定だったんですが、やり始めたら気に入らないところがどんどん出てきてしまい、結局半日かかりました…。いや、ていうか俺に技術があれば1時間でできるような変更なんだろうと思うんだけれども、いかんせん技術も知識もないもので。
でもとにかく、形になったときは嬉しかったです。
最近は2ちゃんの都市社会学的なコミュニティ論とかコミュニケーション論がめっちゃおもしろい。
http://www.4gamer.net/games/015/G001538/20080301003/
とか
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%85%8B%E7%B3%BB%E2%80%95%E2%80%95%E6%83%85%E5%A0%B1%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%AB%E8%A8%AD%E8%A8%88%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%8B-%E6%BF%B1%E9%87%8E-%E6%99%BA%E5%8F%B2/dp/4757102453
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とか。
『嗤う日本の「ナショナリズム」』読んだ影響で、4年くらいぶりに『凶気の桜』みたらめっちゃ面白かった。『GO』からの窪塚の政治観の変化がたしかに真逆。
それと大森靖子にハマった。暗黒面をポップに表現してる人が好きなのかも、と最近になってようやくそれっぽく好きな音楽を言語化できるようになった。
そんな2014年3月。
そんなわけで今日はもう一個のほうのブログ(http://keng310.blogspot.jp/)のデザインを変更しました。
ヘッダー+2カラム(サイドバー+記事)という昔ながらのデザインから、1カラムのデザインへ。かなりナウい。スマホ対応はデフォのままにしてしまったのはここだけの話で。
で、最初はちょこっとだけ変更する予定だったんですが、やり始めたら気に入らないところがどんどん出てきてしまい、結局半日かかりました…。いや、ていうか俺に技術があれば1時間でできるような変更なんだろうと思うんだけれども、いかんせん技術も知識もないもので。
でもとにかく、形になったときは嬉しかったです。
最近は2ちゃんの都市社会学的なコミュニティ論とかコミュニケーション論がめっちゃおもしろい。
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とか。
『嗤う日本の「ナショナリズム」』読んだ影響で、4年くらいぶりに『凶気の桜』みたらめっちゃ面白かった。『GO』からの窪塚の政治観の変化がたしかに真逆。
それと大森靖子にハマった。暗黒面をポップに表現してる人が好きなのかも、と最近になってようやくそれっぽく好きな音楽を言語化できるようになった。
そんな2014年3月。