スタッフ髙木です。


12月に入り寒くなりましたね。

みなさんは体調いかがですか?

うちの猫たちは日々ホットカーペットの上でゴロゴロしてます(笑)



今日は滑液包炎(かつえきほうえん)について勉強会をしたので簡単に書きたいと思います。


滑液包炎とは、滑液包(中に液体が入っている平らな袋で、皮膚、筋肉、腱、靭帯

などと骨がすれる部分にあり、衝撃を吸収している)の痛みを伴う炎症です。


滑液包炎は異常な使われ方または使い過ぎによる刺激が原因で起こります。

外傷、痛風、偽関節、関節リウマチ、感染症などが原因となって起こることもあります。


最も起こりやすい部位は肩ですが、肘、股関節、膝、かかと、つま先にも起こります。


やはり使い過ぎなど無理は良くないということですね。

なんでもほどほどが一番です。


けんえい治療院での治療としては、超音波やハリ治療をおすすめしています。

腫れや痛み違和感など、気になることがあればいつでも気軽にご相談ください。








柔道整復師の湊谷です

今回は子供によくみられる肘内障というケガについての話をしたいと思います

子供の肘が抜けた!といわれるものの大半がこのケガで、2~5歳の幼児に多くみられます

典型的なパターンとしては急に手を強く引っ張ったときに、突然痛がって泣きだし、腕をだらりと下げて動かさず、まったく手を使おうとしません

とくに、腕を上げる動作をいやがり、誰かが手を持ち上げようとすると強く泣きます

肘内障は、肘の関節を構成している3つの骨のうちの橈骨という骨が、それを安定させている輪状靱帯からはずれかかって、輪状靱帯が肘の関節内に一部分入り込むために起こるもので、完全に脱臼しているわけではないので亜脱臼という分類になります

手をだらりと下げているので、肩が脱臼しているとまちがわれることもあります

治療としては骨折でないことをよく確認してから整復を行ないます

整復されると、まるで何もなかったかのように急に手を動かせるようになります
 
肘内障がおこってから時間がたつと、整復しにくくなることもあるので、このような症状をお子様が訴えた時は早めにみてもらいましょう

一度、肘内障になると癖になりやすいので、予防として、お母さんなどは、子どもの手を急に強く引っ張らないように注意することがたいせつです

癖になるといっても7歳ぐらいで靭帯は強くなり肘の安定力が増すので、大人になっても再発するのでは?などという心配はいりませんのでご安心ください




こんにちは!

はじめまして(^∇^)

新人鍼灸師の上野智子ですおとめ座ドキドキ

先日、椎間板ヘルニアについての勉強会を行いました。

多くの方が、椎間板ヘルニアという言葉はよく耳にすると思います。

椎間板ヘルニアとはなにか?なぜ痛みが起きるのか?といったメカニズムはあまり知られていないことが多いようなので、今回は簡単に説明していきたいと思います。

一般的に椎間板ヘルニアとは、腰椎部分の椎間板の一部が正常な状態を超えて飛び出し、脊髄神経根を圧迫している状態もこといいます。

簡単に言い換えると、背骨の間にあるゲル状の液体が破れて飛び出し、背骨沿いにある神経に当たっているために腰に痛みが発生するのです。

原因は加齢による変性のために起きることがほとんどだと考えられています。

症状は、腰痛と下肢の痛みが二大症状です。下肢の筋力低下や、感覚障害、膀胱直腸障害がみられることもあります。

下肢の筋力低下やしびれは痛みよりやや遅れて出てきます。

治療としては、保存療法を優先することが多いようです。

急性期には、安静にすることが重要です。

当院では、コルセットを装着するなどの対処法や、物理療法、またヘルニアの予防運動の指導を行っております。また鍼灸治療も有効的だと思います。

椎間板ヘルニアでお悩みの方、または上記のような症状でお困りの方は一度診察またはお気軽にご相談ください。