日商簿記1級合格へ ~捲土重来を期す!~ -2ページ目

宇宙。

我ながら、オレの人生っておもろいなぁって思う。


運命的な出逢いっていつ以来かわからないけど


運命を感じた出逢いがあった。








それはね


















宇宙と。






オレはずーっと、「型にハマった生き方はしたくない」「固定概念は捨てろ」って言ってきた





もちろんカネを稼ぐにはある程度型にハマることも必要だと思う




けどやっぱオレは、誰にも真似できない生き方をしたい


常に変化を求めてるし


変化がないと飽きちゃうんだよね。





現状維持は衰退でしかないって言葉のように





変化あっての楽しさ





オレの考えって、こんな感じかな。




20代は宇宙を感じて


30代は会計のスペシャリストになって


40代は海外まで会計の幅を広げる






ひとまずは、こんな漠然とした目標が出来た。







25日の夜、リンリン会った。






「めっちゃ似合ってる」







この言葉で、なんかオレのスイッチ入っちゃったみたい。





「広い世界で生きたい」








自分のキャパの広さに、びっくりしてる今現在。





オレの可能性って、どこまであんだろ。





ほんと、無限大な男だな。










1回きりの人生








常識なんてレールにゃぁこれっぽっちも乗っかる気はありません





オレだけのオリジナルをつくる





いつか雑誌編集者に「こんなハチャメチャな生き方もあるんですね」



て、特集組んでもらえるような





楽しい生き方をします。





自分で自分が楽しみだ。

終わりは始まり。

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ひとまず





みんなおつかれさん。


入学してから今日まで休みなく、朝から夜まで勉強し続けた





ここまでがんばれた自分を、少しだけでも誉めてあげてほしい。





それぞれどんな結果であれ、この妥協無しの約7ヵ月から得たものはあるはず。





それは目に見えないものが大きいと思う。





自分と向き合うことは楽しいでしょ?





振り返ってみると








やっぱり、毎日が充実だった。






これからクラスが別れて、頻繁には会えなくなる人もいる





ここで闘ったみんなは、1人1人がオレにとってのかけがえのない仲間。





大吉和哉って人間に


少しでも何かを感じてくれたり




生きるパワーになったり




あなたにとってのプラス1になれたのなら





それはオレの幸せです。






今日までおつかれさま



終わりは始まり




またこの今から、次の目標に向かって毎日を生きましょう








それぞれが、心から納得できる、自分らしい生き方を。















今日は試験が終わって、新都心でゆっくりした。


写真はイルミネーション。



こんなに心も体も落ち着いた自分は、数年ぶりだった気がする。









生きるってことは





存在意義をみつけること。








「どうして自分は生きてるの?」















みんなの存在意義って、なんだろう?





オレは、自分に自信をつけ、その自信をエネルギーにかえ、そのエネルギーを人に与え、人に必要とされること



かな。
















自分の信じる道を、自分に嘘をつかず、一歩一歩踏みしめる。









生きる意味





存在意義










それぞれがそれぞれの答えを探しに、また次に進もう







オレはもう次に向かって出発したよ












さぁて










また今から、充実を掴みに行こうか。

メールありがとう。

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大原入学前、ヨージとガッツに会った時、撮った写真。


これ、オレの待受。











ガッツと大ちゃんから熱いメールをもらった。


これが二人への返信ね





最高


ありがとう♪





二人ともオレの大親友。






「オレも負けねえ」


「だいきちに負けないぐらい充実した毎日を送る」





互いに高め合える





それがオレにとっての仲間であり、親友。





数じゃない。





どんだけ強い絆で結ばれてるか





心から




宝物





本当に、そう思う。











自分は誰にも負けないぐらい、未来に、希望を感じれる人間だと思ってる。





明確な目標があるからってのも1つあるかもしれないけど





やっぱり、人間、一度心が死んだと思う経験をし








それから復活すると、すさまじいんだと





身を持って体験した。








オレは周りの仲間と比べたら、世間的には今、底辺にいるかもしれない。



ただ、オレは誰よりも光を感じてる。







オレがこの底辺から




1年


2年


3年












何年後かに、この世界の頂点に立つときが来たら





こんなおもしろい人生ってないんじゃないかな。






けど、なんだかんだで自分なら、のし上がれる気がするんだよね






オレのハートは、誰にも負けない強いもんがある。





ではでは、おやすみ。