ついに、大空 REShape2 秋元モデルけん玉を手に入れました!
私がここロサンゼルスでけん玉を普及しようと思った大きなきっかけは、秋元悟さんとの出会いからでした。
2018年2月、山形県長井市をアピールするお仕事でロサンゼルスに来ていた秋元さんは、ガーデナにあったマルカイ(現 Tokyo Central)で、けん玉ショーを行ったのです。
一緒に見にいった子どもたちも、秋元さんの一挙手一投足に目を輝かせていました。
そして、秋元さんの代名詞ともなっている「10連大皿」に衝撃を受け、ぜひにと頼み込んで私の働いている学校でもけん玉パフォーマンス&ワークショップを開催してもらいました。
その後、ロサンゼルス滞在中は何度か食事をしたり、デルアモ・ショッピングセンターで一緒にけん玉をやりながら、けん玉の指導方法を教わったりして、今があるのです。
ちなみに、秋元さんはこんな人です。
<秋元悟氏のプロフィール>
資格:日本けん玉協会1級指導員
段位:けん玉道6段、けん玉歴20年(2021年現在)
実績:過去に1000回以上のけん玉教室やワークショップを開催。 全国各地でけん玉のパフォーマンス活動を行い、海外での公演も10回以上の実績を持つ。2008年、2009年の全日本けん玉パフォーマンス大会ではグランプリに輝く。競技では2014年けん玉ワールドカップで当時日本人最高位の3位に上りつめた。2016年より競技用けん玉生産「日本一」を誇る山形県長井市に地域おこし協力隊として赴任。市内外でけん玉の普及活動等に尽力する。退任後の2019年6月に秋元けん玉研究所を創設。けん玉の開発・監修や技の攻略法の研究等を行う。
メディア出演実績:ためしてガッテン、天才てれびくん、紅白歌合戦(けん玉世界記録挑戦)、世界の果てまでイッテQ! 他多数
その秋元けん玉研究所と山形工房のコラボけん玉が、この大空 REShape2 秋元モデルなのです!
玉の塗装は視認性を高めるため玉を半分ずつに色分けされていて、グリップ力の高いマット塗装となっています。
けんの材質は、日本産広葉樹のイタヤカエデ。耐久性がよいのが特徴です。
また、うぐいすや極意等の静止系の技がやりやすくなるようにと、大皿と小皿の縁が1mmUPしてあります。細部にまでこだわった設計です。
大皿には、秋元けん玉研究所のロゴが刻印されています。
日本けん玉協会の推奨品のため、級・準初段の認定試験で使用することができます。
予備の糸が一本と、日本けん玉協会公認級位認定表を含むインストラクションがついています。
もしご興味がある方がいらっしゃいましたら、お問い合わせフォームからご連絡ください。
お近くの方限定となってしまいますが、$45でお譲りします。
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