今回は、けん玉の中皿をつかった遊びを紹介していきます。
ところで、中皿の「中」はどういう意味か、みなさんご存知ですか?
私の話になりますが、けん玉を始めたばかりの頃、中皿の中は「中くらい」の大きさのお皿のことだと思っていました。
つまりお皿の大きさが、大皿→中皿→小皿の順に小さくなるのだと思っていたわけです。
でも実際はちがいました。けん玉をお持ちの方は、よく見て比べてみてください。
大きい順に、大皿→小皿→中皿となっているのがわかると思います。
そうなんです。中皿の「中」は、「まん中」の中の意味でした!!
漢字って難しい・・・ですね。
今回は、この一番小さなお皿、「中皿」で遊んでみましょう!!
【けん玉教室】
第3回:中皿をつかったいろいろな遊び
- 持ち方 :皿グリップ/けんグリップ
- レベル1:皿グリップからの中皿
- レベル2:けんグリップからの中皿
- レベル3:ペンギン中皿
- レベル4:中皿(けんグリップ)〜けん
- レベル5:ペンギン中皿〜けん
今回の動画では、上記の内容を収録しています。
けん玉の遊び方を動画で紹介していく【けん玉教室】シリーズも、今回で3回目となりました。見逃した回がありましたら、以下からどうぞ。
【けん玉教室】第1回「大皿をつかったいろいろな遊び」
【けん玉教室】第2回「小皿をつかったいろいろな遊び」
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