けん玉の楽しみ方のひとつに、
「より難しいことにチャレンジしていく」
という楽しみ方があります。
けん玉という道具は、遊べば遊ぶほど非常に考えられた作りになっていることが分かります。
大皿を上にした構えから、けん玉をくるりと回転させると小皿が上になります。
大皿をつかって遊んだ同じ遊びを、小皿でも遊ぶことができるわけです。
お皿が小さくなることで、当然ですが技の難易度は上がります。
ただし、急激に難しくなるというわけではなく、ほんの「ちょっと」だけ難しくなる感じです。
この「ちょっと」という感覚が、子どもたちにとっては絶妙なのです。
今回は、この「小皿」で遊んでみましょう!!
【けん玉教室】
第2回:小皿をつかったいろいろな遊び
- 持ち方 :皿グリップ
- レベル1:小皿
- レベル2:小皿ジャンプ
- レベル3:もちつき
- レベル4:もしかめ
- レベル5:小皿フロー
今回の動画では、上記の内容を収録しています。
【けん玉教室】第1回の動画「大皿をつかったいろいろな遊び」の続きとなっています。
まずは前回の動画を先にご覧ください。
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