さて、最終は吉野まで近鉄観光特急「シンフォニー」に乗車!と言いたいところだが、1ヶ月前に予約をしたが、何と、最初から完売でキャンセル待ちになってしまった。なんとか帰りの「シンフォニー」にキャンセルがあり、やっとの思いで念願がかなった。「シンフォニー」は3両編成で中央が食堂車となっていて、しかも前後とも3列シートで定員が少ないこと、桜のシーズンで観光客が多いことも起因していた。早速の乗車した感想だが、青のシンフォニーらしく深いブルーの外観、車内は木目調の内装にグリーンのシートで格調高く演出されていた。ところがいかんせん、山間部を走るため、かなり揺れが大きく乗り心地は快適とまではいかなかったが、平地になればリズミカルな「カタカタケトン」というミュージックを奏ながら優雅な旅をかもしだしたのであった。
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