今日もA先生がいる保育園へ。
↓A先生の話
A先生は朝は保育室に入っている。それ以外はオフィスの様子。朝来たら保育室にいらっしゃるので大きな声で挨拶はしておくのが無難、そう思い元気に挨拶
今日はA先生との関わりはその時くらいだった
よかった…
今日はとても寒い日でしたが、散歩＆公園に行くとのことでその同行です。
公園につくと、こどもが園外に行かないか慎重に出入り口周りで見張りしながら見守り。
この園では未満児さんはどうやら０〜２歳が同じように基本動くらしい。まだ歩けない子はいないものの、３学年が混ざっているとずいぶんできることの幅があるので、対応や活動で難しい面も多いです。
さらに、いつも暴力や暴言を吐いてしまう子がいます。
「死んだことある？」とか「痛い？」とか言う言葉を頻繁に使ったり、髪の毛を引っ張ったりつねったり、おもちゃをぶん投げたり押しつけたり。
３歳過ぎたら療育確定だな…と感じましたが、「自分に構って欲しい…」が根底にあるのはひしひしと感じました。とっても危険なことは、小さいお友達に対してはせず、先生に対してだけです。
放デイでも何度も勤務していますが、どのように対応したらいいのか、まだまだ分かりません。
構えないとこちらも怪我をしてしまうので注意すること、痛いからやめようと伝えること、その子の興味のあることについてどんどん探って聞いてみて関心を楽しい方へ逸らす…など、やってみました。
この辺り、他の先生がどう対応しているのか、これからよーく見ておきたいと思います。
（この日は、私のようなスポット保育士がいるとなのか、私のところばかりに来てちょっかいをかけていたので、他の先生の対処法がわかりませんでした
）
勤務後半は、昼ご飯の介助もお願いされました。食事の介助は初です。いつもは食べ終わった子から寝かしつけていく役割をしています。
なので今日は寝かしつけのお仕事はほぼせず、時間となり勤務終了。
前回はいろいろ威圧的でびっくりしたけれど、今日は平和に終えることができました