クリントイーストウッドは数々の映画で監督&出演しているが→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89 アカデミー賞を受賞したのは意外にもこのミリオンダラーベイビーと「許されざる者(原題:Unforgiven)」の2作品だけだという。
あらすじはヒラリースワンク演じる主人公マギーがロサンゼルスで出会ったボクシングを通じて物語が展開していくという内容。
ラストの方の演出も衝撃的だったけど、特に印象的だった場面が1:23:00のところのマギーの対戦相手のルシアライカ(Lucia Rijker)演じるビリーがガウンを脱ぎ鋭い眼光でマギーを睨みつけるシーン。
あまりのビリーの眼光の夥しさに思わず一瞬戦慄が漂った。
実はこのビリーを演じたルシアライカ、キックボクシングで37勝(25KO)0敗、ボクシングで17勝(14KO)0敗というすさまじい戦績を持ち、4階級制覇を果たした本物のプロボクサーなのである→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AB
おれはその事を知らないで映画を観たので、そのシーンでのビリーの眼光を見た時は思わず「な、なんだこの凄まじいオーラは?!この人ほんとに女優さん??」て思ってしまったのだが後からその事を知って納得したという。
この映画、アカデミー賞も受賞して話題になった映画なのだが、一方で世界中で様々な論争も起きて賛否両論が飛び交った、良くも悪くも「問題になった映画」でもあった。
ネタバレになってしまうので詳細は書かないが、詳しくはこのサイトの「論争」の欄に書いてある→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%93%E3%83%BC
とにもかくにもさすがクリントイーストウッドが監督&出演しただけあって味わい深いしおもしろい映画だったけど、もしかしたら観る人によってはショックを受けてしまう映画なのかもしれない....。
