・補強コンクリートブロック造
軒の高さ11m、地上3階建てまでとしB.C種をもちいる。A種は軒の高さ7.5m、地上二階建てまでとする。
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・プレストレスト鉄筋コンクリート造(PRC)
プレストレスにより長期応力のもとで曲げひび割れを発生させずコンクリート全面が圧縮にも引張にも有効に働くようにしたもの。大スパンに適しひび割れの発生が少なく、鋼材の防食にも優れる。
→長期設計荷重時に部材に生じる曲げひび割れの幅を制御した設計を行う。
※0.2mm以下
※長期荷重に対しては許容応力度設計
※終局強度設計用荷重に対しては終局強度設計を行う。
→鉄筋コンクリート構造の架構の一部にプレストレストコンクリート架構を併用できる。
→RC造に比べてひび割れの可能性が低い。
→プレストレストコンクリート部材においてはストレス導入後、長期設計荷重が作用しても断面各部分には応力が持続して作用するので乾燥収縮と同時にクリープを起こし時間の経過とともに曲げ変形及び軸方向縮みが増大する。
→PC鋼材は許容引張応力度以下の引張応力が常時作用するためリラクゼーションを起こす。導入ストレスは時間の経過とともに減少する。
③CFT構造(充填被覆形鋼管コンクリート)
コンクリート充填鋼管(CFT)構造の柱においては鋼材によるコンファインド効果により充填コンクリートの圧縮強度を高く評価できる。
※要件として柱長さ、柱外径の比、コンクリ基準強度、鋼管の径厚比を満足しなければならない。
→帯筋比は0.2%以上とする。
④壁式ラーメン鉄筋コンクリート造
地階を除く階数が15以下、かつ軒高が45m以下のものとする。張り間方向が最上階まで連続している独立連層耐力壁による壁式構造とし桁行方向が扁平な壁柱と梁からなる剛接架構とする。
⑤フラットスラブ構造
水平力による剛性低下が著しいので鉄筋が降伏点に達するまでに非常な大きな層間変位が生じる。
※特別な実験なと行わない限り地震力の全てを負担させるべきではなくわ通常のラーメン構造や耐震壁を併用する。
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