レッ津!ローカライズ!【三重県津市】 -34ページ目

レッ津!ローカライズ!【三重県津市】

津(森)羅万象。南方熊楠の方法にならい、歴史・文化・産業・政治を横断して三重・津の文脈へ翻訳。内側から立ち上がる視点を束ね、地方の可能性を言語化する。右左を越え現場で検証し更新する責任を引き受ける。気が利いてセンスよくセクシーに街づくり。

🔴茶碗の中に広がる紅葉を観にいらしてください♪〜三重県津市•石水博物館「たつた川」🔴

 

晩秋ではございますが、趣きのある色合いの紅葉真っ盛りなのが、三重県津市にあります石水博物館の川喜田半泥子作の銘碗「たつた川」

 

 

「茶器の良さなんて分からない」という方、ご安心ください。

 

私もさっぱり分かりません(笑)

 

なので、石水博物館賛助会員になり、桐田くんという石水博物館の若き学芸員をつかまえて勉強しております(笑)

この「たつた川」の紅葉を楽しんで「あー、今年も秋が来て、年末を迎えるなあ〜」と感じることだけでもいーじゃありませんか^_^

 

季節感を感じたり、旬のものを頂くことで、パワーを頂いて、また明日からがんばれるというものです♪

 

「たつた川」とは?

平安時代に実在したイケメンスター在原業平(ありわらのなりひら)のうた

 

「ちはやぶる神代もきかず竜田川からくれなゐに水くくるとは」

 

(もう信じられんくらい竜田川紅く染まってキレイじゃん!)

という奈良県の紅葉の名所の川から名付けたようです。

 

有名な競技カルタまんがの「ちはやふる」も、この歌からの着想ですね。

 

茶碗をよく見ると、川の流れも見えますね。

 

そうなると、今度は

 

「本物の竜田川の紅葉を観に来年奈良に行こうかしら?」

と楽しみがまた増えるわけです♪

 

それが美術作品のひとつの味わい方だと思います。

 

ご興味とお時間ございましたらどうぞよろしくお願い致します^_^

 

〜•〜

 

石水博物館(せきすい)

https://sekisui-museum.or.jp/

 

【お得情報】

①無料のギャラリートーク(解説)

より深く理解できます

12/17(土)•1/4(水)•1/15(日)

いずれも14:00〜14:30

※入館料(大人500円)は必要です

 

②私とペアで入館

無料

 

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