季節は変わりながら
僕は僕のままで
過ぎ去りし時の中で
僕は泣いている
通り雨が街を行き過ぎる
僕は雨宿りして
何度も君が行くのを
見つめていた
愛したかはわからない
君のこと
でも、大切にしていた
君のこと
通り雨が街を去って
僕はまた歩き出す
何度も君の背中を
追いかけていた
過ぎ去りし時の中で
僕は泣いていた
過ぎ去りし時の中で
君を見つめてた
イメージですm(_ _)m
いつも読んでいただきありがとうございます(o^^o)
ca