窓辺から夕暮れの空見てた
寂しさが漂う黄昏時に
自分のこと考えてた
ここまでの人生とこれからの人生と
深く考え出したら
何もしたくなくなった
どんな風に生きれば
満足できたの
輝いてたあの日々は帰らない
自由と我慢と解放と
それぞれの時で感じてきた
けれど想うことは
何となくの物足りなさ
どんな風に生きれば
後悔が無いの
輝いてたあの日々は帰らない
今ここで振り返っても
心も身体も動かない
何もかもを手にしても
何となくの物足りなさ

イメージですm(_ _)m
いつも読んでいただきありがとうございます(o^^o)
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