昭和のお子ちゃま時代に大好きだったクリームソーダ
M子とお出掛け中、買い物で歩き疲れ、手荷物も3個ぐらいになっちゃって、どっぷり休憩できるカフェで懐かしいクリームソーダたのんじゃった。
そう、、、
むか~し、昔にあるところに、けんちゃんという子供がいましたが、親と外出したら幼稚園児~小学校低学年の頃は、絶対クリームソーダを飲んでいたそうな
(むかし話風)
お子様ランチはね、子供の時、見向きもしなかったんだけどね。
お子様ランチじゃなく、グラタンかハンバーグステーキの繰り返し。
※お子様ランチの小さいハンバーグやミニグラタンじゃー、満足できない子供ちゃんでした。
それと、クリームソーダをオーダーするのが楽しみで母の買物についていったなぁ
懐かしい昭和の思い出の味です。
話しはちょっとかわって・・・
鈴木おさむさんと大島さん夫妻が、夫婦揃って、◯ニ◯生活の食事でダイエットってやっていたけど、
痩せた事は羨ましい!でも、それよりも感じたことは、
何もあの本買って真似しようなんて、そこまで単純には思わなかった。
ただ鈴木おさむさんも、言っていたけど、『親の作ってくれたご飯に感謝しよう』って・・・。
本当にそのとおり。
親の作ってくれた、野菜たくさんのお惣菜、何種類もあるオカズ、具沢山のお味噌汁にごはん。
日本人はやっぱり本来の和食中心の食事をしていたほうが健康なんだって改めて思いました。
昭和の子供の時、近所あったファーストフードはマックかケンタッキーぐらいだった。
やっと小学生の頃、セブンイレブンがポツポツできてきたけど、今みたいにいつでもどこでも何時でも、コンビニ入ればご飯にありつける時代じゃなかった。
そうよ、ご飯の時間に帰らなかったら、サザエさん家や、安浦刑事の家みたいに、お茶漬けになるんだから。
そんな今ほどみんなデパ地下でお惣菜買ったりしなかったし、デリも今みたいにオシャレなのもなく、
ご飯は家で全部手作りしていたあの時代。
ちょっと不便ぐらいが本当は幸せなのかもなぁと。
最近、無駄に電気も使わなくなったというか、節電意識もうえついたし、安心して生活して、安全な食品を食べたい。
暫定基準値ギリギリの食品も売られてしまうのも納得できない。
『検出されず』ってものだけを買いたいって思うのはダメなんですかね。
便利すぎて、失なったものがたくさんあると思う夏です。
昭和のイイところ懐古して暮らしていきたいなぁ
あ~、ますます家のご飯は大事に思うなぁ~
なんて言っているけど・・・
オイあんな真緑のクリームソーダ飲んで何言ってんの
突っ込まないてくださいませ
m(_ _)m
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