こんばんは
今日は仕事終わりで帰ります!
明日は台風ヤバしみたいですね~_~;
少し変わったアイテムを試そうかと思います!
そうですよoverdoseの鉱物油のオイル。
要藤さんが最近はイロハの常連化しています!
そこでセールスされて使ってみます(^^;;
(笑)
だが、ピストンはモリタンピストン?!
いや、M,sさんのシールドピストン。
その為シールドピストンのピストンリングのOリングにも優しいと考えてます。
そして全ての洗浄!
今回はなぜ今まで全く避けて通ってた道をあえて行くのか?!
今まではオイルの値段とセットアップにピストンを変える必要性が少ないシリコンセットアップが楽だったのかなと思います。
今回は喰わず嫌いを無くそうと(笑)
イヤイヤシンイチオイルのセールスに負けました(笑)
まあ冗談はさて置き組みます。
ピストンのガタは最小限にします。
ピストンがクルクル回る程度ね!
はい出来上がり!
今回はフロントは0.6×6穴に20♯
リヤは0.8×3穴に30♯で組みます。
ちなみにピストンオリフィスの選択って難しいですよね~
実際は単純なオリフィスの直径の違いだけでは無く、オリフィスの場合は穴面積比になるので穴径の二乗だがなんだか☆¥$€#%チンプンカンプンですが、そう言った計算で面積比で減衰力が変わってきます。
ですので0.1mmの差がシールドピストンの場合はかなりしっかり出ます。
まあ先程の話はあくまでもビストンオリフィスのみをオイルが通過した際の話ね!
フロントは減衰感のあるしっとりとした減衰力へセットアップ!
リヤ比較的に軽くスムーズにストロークする減衰力へセットアップです!
今回の目的はシールドピストンによる嬉しさと摩擦の減少によるスムーズな減衰力の立ち上がりですね。
フロントはライントレースをしっかり出来つつ慣性方向への飛ばしとズラしが出来て、リヤはトラクションを掛けたい時と上手くトラクションを抜きスライド方向へのズラしが出来るのが目的どすね。
ここが重要ですね(^^;;
また、モーター回転もブーストターボを上手くセットアップして、今現在は大体70000rpm付近までをみんな使ってます。
こう言った幅の広い使い方に上手くリンクすれば良いなって思ってます。
参考までに皆さんもやってみては( ´ ▽ ` )ノ
これはあくまでも参考値としてですよ~