仕事がら読んでみた。
ただいまさらこの手の記事で驚くような発見はない。もうすでに何年も前から言われてること。
先週末の土曜日は会社説明会で広告に興味のある若者が「これからはテレビや新聞ではなくて、ipadやフェイスブックですよね。」なんて言ってたので「君のおじさんやおばさんはネットで買い物するの?」と聞いたら「しません」と。
テレビと新聞はこれからも高い影響力をもつメディアであることは間違いないし、ただ前ほどは力がないということ。
メディアは手段であるので、いま問うとしたら何をメッセージするか。
世の中からいい広告が減ってきている。
時代によって評価される広告は違うかといえばそうではない。
昔のCMでもいま観たら観たで新鮮で素晴らしい。
そこには企業や商品のメッセージがある。
即効性のあるCMもこの時代に必要であるが、ただ売れればいいという企業は生き残らない。バレる。
だからイメージのいいタレントを使えばいい時代は終わった。
タレントが企業に変わってメッセージしてくれたが、いまは企業のトップがネットを使ってメッセージを発信する時代。
タレントを使うならお飾り的な客寄せパンダではなく、同じ想いを共有できるパートナー的位置付けが必要になる。
話が少しそれたが、テレビも新聞もそれを使う側もマーケティングの本質はなにかをいま一度考える時期なのかもしれない。



