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ビジュアルフォトグラファー
Beaute
Naoko Tomitaです
現在、満席状態なため、お申し込みをストップさせて頂いております。
大変申し訳ございません。
6月1日から新規募集いたします。
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まるで雑誌の1ページの様な写真。そして、日本人モデルを使っているため、
日本人のお客様に違和感を感じさせることがないのが利点です。
ぜひ、ご活用ください。
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ビジネスのブランド化は、同業者から突き抜ける為に必須です。しかし!個人起業家は、
まず、ご自身の世界観を築きあげることからがスタートです。
こちらのオンラインサロンでは、無料勉強会・グループ限定LIVEなどの活動をし、
会員様の世界観発掘のお役に立てれば幸いです。
なおこの部屋へようこそ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210117/02/kenbo-photo/6e/11/p/o0060006014882712745.png?caw=800)
私、結構思い込みが激しい方でして・・・。
チキンが食べたいと、「きちんと」と書かれていても「チキン」に見えてしまうくらい思い込みが激しいのですが。
そんな私が、最近知った思い込み。
「インスタやFBのストリーズって誰が見るんだろう?」
って思っていたら、私以外みんな見ていました・・・・(涙)
「ストーリーズって結構みんな見てるよ」と言われた時の衝撃ったらないですよ。
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ってなりました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210117/02/kenbo-photo/6e/11/p/o0060006014882712745.png?caw=800)
この思い込みって、ビジネスでも結構ありがちで。
「お客様はこの商品を気に入ってくれるに違いない。だって私がこんなに最高って思っているから」
と思い込んでいたら、実はニーズが違った・・・何んてこともありえますよね。
私は、ストーリーズの件以外にも、「思い込み事件」を何件が起こしているので、
「私はしていない」「私は欲しくない」と思っても実は違うのではないかと疑う様にしています。(自分を)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210117/02/kenbo-photo/6e/11/p/o0060006014882712745.png?caw=800)
成り立つ物ですよね。だから、思い込みで
「絶対好きに決まっている」
というのは大変危険です。お客様のニーズを探ること。自分の思い込みで決めないこと。
これ、自戒の念を込めて、皆さんにもお伝えしておきま〜す。