集客フォトグラファー  魅せる世界観 空間フォト
Beaute

Naoko Tomitaです


辛口なおこの部屋へようこそ

 

 

 常に集客が恐怖だった・・・

 

 

料理講座賢母塾をやっていた頃、3ヶ月ごとに来る「集客」が本当に恐怖でした。

 

起業初年度から、毎期、満席・増席にしてきた私ですが、それでも

 

「またこの時期が来た・・・(ゲンナリ・・・)」

 

という思いを連続させて来ました。恐らく、多くの方がそういう思いでやっていらっしゃると思います。

余程の「売れっ子」出ない限り、

 

「余裕よ。オホホホホ」

 

なんてならいない・・・と思いませんか?

 

 

 

 

 実はそんな事はないという真実

 

ここを私は本当にお伝えしたい!

 

 

賢母塾からBeauteに自分内転職をしたときに、実はその恐怖はありませんでした。

 

ぱっと見、料理研究家だった私が、フォトグラファーとして活動していると、

異業種に転職したように見えると思います。

 

しかし、実は「料理」を作っているか、いないかの差だけで、実は内容は全く変わらないのです。

 

 

だから、3年間の「賢母塾」の経験があったせいか、今回のBeauteでは

 

「集客」の呪縛から解放されて、伸び伸びと仕事が出来ています。

 

そして、以前より短いスパンでの募集をかけていますが、毎月満席。それどころか、翌々月まで満席に。

 

 

 理由は写真・世界観・ブランド構築の3つ

 

超辛口ですが・・・

 

なかなか集客できない方には、それなりの理由があります。

「ライバルが多い」なんて簡単な理由ではありません。

 

 プロフィール写真に魅力がない

  →ブランドイメージがないまま撮っているから、とりあえず「職業がわかる」写真になっている

 

 使っている画像が「パッと見」だけ素敵だけど、毎回チグハグ

  →有料・無料でとりあえず「素敵」な写真を使っていたり、自分で撮った写真を使っているため、統一感がない

 

 講座で打ち出しているイメージと主宰者の世界観がズレている

  →主宰者の理想の「素敵なサロン」になっていても、サロンのブランドと主宰者の世界観がズレているので、お客様側

   からすると「?」になる

 

 ブランドが出来上がっていない。人真似の事も多い

  →素敵な同業者の真似をしているだけで、あなたのモノになっていない。いわゆる「ウリ」がない

 

 なんとなく、やっている感がある(本人にはその気はもちろんない)

  →主宰者は真剣にやっていても、同業者に埋もれている

 

 

 

 

 「集客」の呪縛から解き放たれれば、楽になる

 

どうですか?↑に当てはまる部分はありますか?

 

当てはまる部分を改善していくだけで、今よりグッと集客が楽になるので、仕事の内容に集中することができるのです。

 

すると、仕事がもっと楽しくなり、楽にできるようになりますよ♪

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。