【ピグ限定♪】書き初めは何を書いた? ブログネタ:【ピグ限定♪】書き初めは何を書いた? 参加中
アメーバピグで、書道が書けるので、自分にノルマを課して、どれだけネタを書けるカチャレンジしてみました。
お題は、「わざわざ書道で書かない言葉」
(挑戦期間:書道が解禁された12月26日から年末年始エリアでイベントをやってた1月11日まで)

やっぱり書道で文字を書く時っていうのは、
何かそれっぽい良い言葉を書きたくなるじゃないですかぁ。
四字熟語とかね。「初志貫徹」とか。
書き初めであれば何か目標とか前向きなこととかお正月っぽい言葉とか書きますよね。
そういう言葉以外で、
しかも小学校とかのお習字でも絶対書かない言葉、
ちょっとネライにいって「おふざけ」でも書こうとも思わない、書く気にもなれない、
高級和食屋さんのお品書きでも書かない、
裁判の「勝訴」・「敗訴」でもない
墨で毛筆を使ってまでしては、わざわざ絶対に書かないであろう言葉。
それを年末年始の間、毎日考えて書きました^^;
では、どうぞ。


わざわざ書道で書かない言葉 其の一
 
「変態」じゃダメなんです。おふざけで小学生が
習字の時間で書きそうじゃないですか。
「醜態」は、誰も書こうとは思わないと思うんです。
負のオーラが湧き出てる言葉ですからねぇ。
こんな言葉、誰も筆で書こうとも思いませんよ。
わかりますかねぇ。この違い。


わざわざ書道で書かない言葉 其の二
 
書道で字を書く時ってのは、みんな何かを思って
真剣に書いてるわけですから、
こんな言葉をわざわざ書くわけがありません。



わざわざ書道で書かない言葉 其の三
 



わざわざ書道で書かない言葉 其の四
 


わざわざ書道で書かない言葉 其の五
 


わざわざ書道で(しかも大晦日に)書かない言葉 其の六
 


わざわざ書道で(しかも正月に)書かない言葉 其の七
 


わざわざ書道で書かない言葉 其の八
 


わざわざ書道で書かない言葉 其の九
 


わざわざ書道で書かない言葉 其の十
 


わざわざ書道で書かない言葉 其の十一
 


わざわざ書道で書かない言葉 其の十二
 


わざわざ書道で書かない言葉 其の十三
 


わざわざ書道で書かない言葉 其の十四
 


わざわざ書道で書かない言葉 其の十五
 


わざわざ書道で書かない言葉 最終回
 


わざわざ書道で書かない言葉 番外編
 

さて、こうしてAmebaで8年ぶりにブログを書くことになった

わたくしですが、このAmebaはブログ以外にも

色んなサービスがあるようで、

ちょっと暇つぶしにやってみました。

まず登録後最初は、プロフィールの作成をすることに。

このブログでもリンクして見られます。


まずニックネームですが、「 アンサー・トーカー 」 という名前

ですが、10年ほど前に少年サンデーに連載していた漫画
 
「金色のガッシュ!!」 に出てくるキャラクターの名称です。

なぜその名前かというと、この漫画がすごく好きというのもある

のですが、この付けたニックネーム自体に思い入れがあって、

2007年8月から2013年3月までハマって遊んでいた

「Yahoo!ズバリ予想」 というスポーツや視聴率等の結果を

予想して競い合うというサービスがあったのですが、

その時に使っていたニックネームでした。

「 アンサー・トーカー 」  というキャラが、物事において瞬時に

正しい答えを導き出すことができる能力がある設定だったので、

予想するのにピッタリじゃないかというわけで付けたのですが、

それ以降ネット上などでニックネームを付ける際は、この名前を

使わせてもらってます。

それと、「Yahoo!ズバリ予想」のサービス終了から2年経って、

その頃にそのサービスのコミュニティで仲良くお話ししてた人たち

とは疎遠になってしまったため、またネット上で再会できたら

いいなぁという思いも込めてAmebaでもこの名前を使おうと

思いました。

「昔の名前で出ています」 ってヤツですね^^

ばくち打ちのオヤジさん、えのママさん、なかりんさん、

まいにちさん、智貴翔さん、kenkenさん、

あと、ナカジさん、もぐちゃん、ローズさんなどなど

挙げたらキリが無いですが、

またいつかお話できたらいいなって思っています。


次に、画像はAmeba Piggで作ったアバターですが、

単純に自分に似せて作ろうと思って作ったら、

なんだかメチャメチャ普通な可愛らしい男の子に

なってしまいました^^

 

年の割に若く見られるし、

カッコいいよりはカワイイと呼ばれる方が多いし、

こんな感じじゃないでしょうか。私の外見は^^


プロフィールで書いてある「好き嫌い」とか自己紹介の内容

のことは、おいおいブログで書くと思うのでここでは

キャッツアイ(割愛)させていただきます^^

そうです!私が再ブレイクさせたいというか、

再確認してほしいアーティストというのは、

KANさんなんです。

KANと聞いて、知ってる人は、

もう僕やファンの人にとっては聞き飽きてる

「あぁ、”愛は勝つ”の人ね・・・。」

もう、判で押したように、一字一句、最後の「・・・。」に至るまで

同じ反応なんですよねぇ。

逆に言えば、20年以上経っても「愛は勝つ」と「KAN」という

ワードが頭の中にちゃんと結びついて残ってるっていうのは、

凄いインパクトがあったってことなんでしょう。

で、その凄いインパクトのイメージをまずぶち壊さないと、

KANというアーティストを正しく再確認していただけないという

ところがなかなか難しい点ではあるのですが。。。

でもね、イメージをぶち壊すと言っても、

「愛は勝つ」を否定するのは、これまた正しくないと思うんです。

KANさんの曲の中でもある意味異色ではあるのですが、

この曲はこの曲で、かなりクオリティの高い楽曲だし、

今風に言うなれば、「神曲」だと思うので、

いずれ「愛は勝つ」という楽曲について、このブログで再確認する

機会を設けたいとは思ってます。



さて、一方で、KANと聞いても、

10代20代の方では知らない人も多いと思います。

主に、ピアノやキーボードを演奏しながら歌うミュージシャンで、

作詞作曲編曲も自身で行ういわゆるシンガーソングライターです。

過去には有名どころで今井美樹、SMAP稲垣吾郎、平井堅等に

楽曲を提供した実績も。

1990年から1991年にかけて、さっき話に出た「愛は勝つ」

が200万枚の国民的ヒットでブレイクしました。

今でこそ世間にはあまり評価されていませんが、

ミュージシャンの間では、ミスチル桜井和寿、aiko、

平井堅、スキマスイッチ等からファンであることを公言され、

高い評価を受けています。

KAN本人は、このような今の状況や、

「愛は勝つ」でブレイクする前の売れなかった時代を皮肉って、


「音楽界の盲点に君臨してましたから。」 ( ←名言^^)


と自虐的に言うことも^^



で、そんな、音楽界の盲点に君臨してしまっている^^

KANさんの楽曲を、このブログで再確認していこうじゃないか

とゆうわけです。

そして今回の第1回目は、「愛は勝つ」ではなく、あえて

「永遠」という曲をご紹介させていただこうと思います。


「永遠」は、「愛は勝つ」のヒット直後に出したアルバムに

収録されていますが、

ピアノの弾き語り+ストリングス(弦楽器)伴奏で展開される

クラシックを聴いてるかのような重厚な曲と、

哲学的という表現が正しいかどうかわかりませんが、

愛する人の全てを受け入れ、

全身全霊をもってその人に愛を与え続けていく決意が

書かれた重みのある歌詞。

自己犠牲。

愛する人のためなら、自分は傷ついても構わない。



自分はそこまで人を愛せるのだろうか?

「永遠」の歌詞を読んだ時の衝撃は忘れられない。

そして、思わず涙を流していたことを覚えている。

そして、KANという人の人間性に惹かれてしまわずには

いられなくなったのである。

「永遠」のような無償の愛を与えられる人だからこそ、

どんなに苦しい状況であっても「愛」の力を信じたいと

ピュアに言い切り歌い上げることができた人なのである。



でも、「愛は勝つ」を単純な応援歌と捉えた世間は、

その直後にリリースされた「永遠」の歌詞を読んで

どう思ったのだろうか?

何か求めていたモノと違う・・・。

そんな自己犠牲の愛なんて回りくどいモノじゃなく

今、目の前にある愛を勝ち取る

ストレートなラブソングが聴きたかったのに。と、

世間との間にズレが生じ、

KANさんは長き不遇の時代の始まりを迎えて

しまったのかもしれない・・・。



でもね、本当のKANさんは、

どっちかっていうと「永遠」の方なんです。

世間が勝手に期待し、

勝手に裏切られたと思ってるんです。

KANさん、可哀想ですよね。



それでは、「愛は勝つ」のイメージをリセットして、

「永遠」の歌詞をお読みください。

(歌詞は「歌ネット」よりリンクさせていただいてます)

(Amebaのブログは、歌詞の掲載を許可されています
http://ameblo.jp/staff/entry-11662311246.html


永遠  作詞:KAN


いかがでしたか?

最後に、僕が歌詞の中で一番気に入ってる部分をご紹介します。

「永遠」の場合、どちらも捨てがたいので、

2箇所を書かせてください。



♪もしも恋事に罪をおかしたら

 その罰はぼくに受けさせて下さい

たとえば ぼくがちょっと痛がっていても

 少しの間だけむこうをむいててください

あぁ 愛しき君よ もう泣かないで

 いつも隣に永遠にぼくはいるから



♪ぼくの表現が大げさすぎても

 君は気にせずに歩いててください

たとえば ぼくの存在が君の重荷になるなら

 その荷物もぼくがもちます

あぁ 愛しき君よ もう泣かないで

 いつも隣に永遠にぼくはいるから



せつないです。

こんなに相手の事を思っていても、

歌詞の中に「夢で見ては」とか

「とまれ」とかかいてあるので、

結局お相手とは、夢の中でしか幸せな時を過ごせてなく、

遠くへ去ってしまいそうなお相手に、「とまれ」と

「去って行くな」と願いを込めているのだと

歌詞を解釈すると、とてつもなく悲しくてせつない状況を

思い浮かべずにはいられません。

KANさんの歌詞の世界いかがでしたか?

基本的に歌詞は実話というKANさん。

悲しい恋愛をし、相手を最大限に思いやる優しい人ですよね。



最後の最後に、この曲をKANさん自身が解説したものを

ご紹介させてください。

1992年に出版した「ぼけつバリほり」より


「 はっきり言う。ぼくは一人の人を何年も愛している。

それがかなうものかどうかは別として、愛し続けている。

この詞を書いているうちに、人を愛することの苦しみは

頂点に達する。予定外に悲しい歌になってしまった。

これ以上、人を愛することはないだろうし、

これほどの歌は書けないだろうと思った。

ぼくは初めて、「ラブソング」と言えるものを作った気がした。

そして、それはとても悲しいことである。 」
というわけで、前の2つの記事は、ブログに対する思いを書き綴った

いわゆる「前置き」、カッコ良く言うと「プロローグ」でしたが^^

これから本編です。



さて、ブログに書きたいことの一発目。

それは、自分の好きな音楽・アーティストの良さを知ってもらって、

共感できる人を増やしたい!ということです。

でも、ただ単に、この曲が好きだ。こういう所が好きだ。って

普通に書いてるだけでは、興味を持たれずスルーされるだけなので、

一つの目標を掲げつつ、こういうところが良いんだと多勢に訴える

ような形で紹介していくというスタンスで書いてみよう

と思いました。題して!


「再ブレイクさせよう!」


世間というものは、飽きっぽくて新しモノ好きな人が多く、

流行っていた時は もてはやしておいて、

ちょっとマスコミが取り上げなくなると、

古い、ダサいとレッテルを貼り、

次の新しい流行に移っていく。それの繰り返し。

でもね、流行に流されて、その良さの本質を知ることも無く

流行の波に乗り続けて行くだけで良いのか?

スタンダードになる素質がある本当に良いモノまでが

流行の波に埋もれていってしまっているものがある

のではないか?と思うわけです。

その埋もれていってしまったモノを掘り出して、

流行してない今、再確認することで、

新しい魅力に気付いたり、本質が見えて

流行で終わらせるモノで無く、

スタンダードに成り得るモノだったのだと気付くことがある

と思うんです。


「流行(ハヤリ)の耳じゃなく、自分の耳で聴け。」


あっ、名言 でちゃいました^^

まぁ、とにかく、流行の耳で広く浅く捉えてたものを、

自分の耳でじっくり再確認してみませんか?

ってことなんです。



「流行る」ことを、「ブレイクする」という言葉を使いますが、

ブレイクしたモノが何年かして、またブレイクすることを

「再ブレイク」と言います。

最近、歌手やお笑い芸人、商品等で再ブレイクした人や物が

あったりしますが、再ブレイクした人や物というのは、

やっぱり良いものは良いんだと再認識できたからなんだと

思うんです。

そして、再ブレイクしたモノっていうのは、

もはや「スタンダード」と言っていい安心感さえ

僕は感じますね。

そういう、「スタンダード」になり得る流行の波に

埋もれたものを、再確認してみようってゆう趣旨です。

ここまで長かったですねぇ。わかっていただけました?

で、このブログテーマのタイトルは、

「スタンダードにしよう!」ではいきなりのハードルが高いし、

言葉的にインパクトが弱いので、

「再ブレイクさせよう!」というタイトルを付けました。

一応、大きな夢としては、このブログで紹介して再確認

していただき、それが広まって、

再ブレイクするまでのムーブメントを起こすことができたら

スゴイことですよね。

そしてそれは、いずれスタンダードとなる。

なんか壮大な企画になってきましたが、

あくまでイメージですので、

肩の力を抜いてお読みくださいますよう

よろしくお願いします^^



で、一体私は何を再ブレイクさせるべく、

再確認させていきたいのか?

それは、次の記事にて^^;  ← ひっぱるねー



今日も長い文章を最後までお読みいただき、

ありがとうございました^^
さて、高らかにブログ再開の宣言をしてみましたが、

いったいどんなブログなんだい?ってことですよね^^

それをまだちゃんと書いてませんでした。

やっぱりねぇ、普通のブログでは、自分も面白くないなぁと思うわけで。

まぁ、普通って言っても、普通との感じ方は人それぞれですが、

「今日、何食べました。」、「今日は、どこどこへ行ってきました。」

だけで終わるような内容ばっかりのブログにはしたくない

ってことですよ。

有名人や気になる人のブログなら、

そんな内容だけでも興味を惹かれますが、

一般人の僕がそれだけじゃぁイカンと思うわけです。



8年前にやっていたブログでは、

自分の好きな音楽や漫画を紹介したり、

食べ物の感想を書いたりっていうのは普通な方ですが、

ニュースとかの時事ネタに対して、

コメンテーター風に感想や意見を書く

なんてこともコーナー化してやってました。

俗に言うコラムみたいなものですかね。

あと、一人旅が好きなのですが、一人旅を毛嫌いする人に向けて、

一人旅はこんなに自由で楽しいものなんだ、

一人旅の楽しみ方を教えてあげましょう 的な企画もやってました。



これらの昔書いてて楽しかった事は、今回もまたやっていくとして、

今回はもっと自由に、書きたいことを書きたいって思いがありまして、

8年前は、同僚や知り合いに読まれることをどこかで意識して、

マニアックな部分を抑え気味に書いてた感じもあったんですよね。

好きな音楽やお笑い・趣味・嗜好・そして思想。

共感をしてもらおうと思いながら書いていることが、

結局は共感してもらえない狭い範囲にしか届いていなかった。

インターネットという広範囲に情報を見てもらえるツールを

使いながらも、結局は使いこなせてなかったと思います。

自分の書いている事に共感し、自分と合う感性の人と交流したい。

それが僕がブログを書く動機の一つなんですから。



ということで、今回始まったブログは、自分の好きなことを書く!

それを広める。

そして、共感してくれる人を増やす!

それがメインテーマです。

まぁ、ブログやSNSってのは、そういう用途で使ってる人が

多くいるわけで、当たり前の事と言ってしまえばそれまでですが^^;



ブログを辞めてた8年間の間に、インターネット上のコミュニティで

知り合った方がいまして、いわゆるフィーリングも合って、

意気投合して実際に何度もお会いさせていただいた方もいたりして、

遠く離れた新潟の方ですが、すごく良い出会いがありました。

そういう人とは、生涯付き合える友人にもなれるだろうし。

このブログで、そういう人を増やしていけたら最高ですよね。



というわけで、これからこのブログでは自分の好きな事や思いを

思う存分書いていきますので、共感してくれる方がおられましたら、

お気軽にコメント等で交流してくださいね。

てことで、今回も長い文章を最後まで読んでくださった方、

ありがとうございました。 これからもヨロシク♪

この度、新たに このブログを開設させていただきました!

自分の頭の中にある楽しいイメージを、このブログに書くことによって、

自己を満足させると共に、

読んでいただく皆様には、共感していただいたり、笑い飛ばしたり

していただければ、願ったり叶ったりでございます。



久しぶりだなぁー。この感覚♪

この文章を書き綴る感覚。

実は、2006年1月から2007年まで1年ちょっと

ブログ経験がありまして、

忙しくて更新できない間に、別の違うことにハマってしまい、

放置状態になってしまいました。

過去のブログは、ココログで作ってたのがまだそのまま残ってますが、

新たな気持ちで始めたいと思い、アメブロで再開することにしました。



ココログの頃は、まだブログ人口も今より少なかったので、

周りにも珍しがられましたが、

今の時代、スマホが普及し出すとみんな、

ブログだ、Twitterだ、Facebookだと

流行というか世の中の流れで、周りにもそれらをやる人が増えました。

TwitterやFacebookは、どんな感じか数年前に登録してみましたが、

何かイマイチ気に入らなくて放置してしまいました。。。

やっぱり、文章が書きたいんですよねぇ。

文字制限のあるTwitterや、写真画像だらけのFacebookでは

表現したい自分の世界観が作れないんですよねぇ。

手軽過ぎるっていうのもありますね、Twitter や Facebook は。

書き捨てるって感じがします。

言葉も写真も、どんどん下にスクロールされていってしまって、

その一時(いっとき)だけのモノになってる感じが

僕はイヤなんですよねぇ。

だから、ブログです!



さぁ、何を書こうか。

前のブログの時は、同僚や友人が読む事を

どこかで意識してしまって、

ちょっと抑え気味の内容だった気がするけど、

もう自由に好きなことを、誰に遠慮をすることなく、

書きたいことを書くことにしよう!



ここまでちゃんと読んでる方は、うすうす感づいてると思いますが、

・・・長いです! 非常に長い文章を書くタイプの人です。

つぶやくような短い文章や、写真に一言書くというようなのは

たまに小ネタとしては書くかもしれませんが、

基本的にはコラム的な長い文章になると思われます^^;

でも、長くても何か読み続けてしまうような、

楽しくて何だか気になる文章を書いていけたらと思ってます!

というわけで、最後までちゃんと読んでくださった方、

これからもヨロシクね♪