今年も、縁むすびキールタンに関わらせてもらうことになりました♪
キールタン好きな人も初めての人も、すぐに一つの家族のようになれる温かい場です。
気軽にお越しくださいね！
■■3.2. 縁むすびキールタン♫ in KYOTO vol.4■■
〜KIRTAN LOVER CIRCLE~
縁むすびキールタン♫のはじまりは、
２０１６年秋のことでした
その後、京都から、神戸、東京へご縁はつながれ
あたたかいキールタンの輪が広がりつづけています
京都で４回目、（全地域合わせると７回目）となる
このイベントのコンセプトは：
♩ キールタンを愛するこころを持ちよる
♩ 出演者全員の気持ちやできることを持ち寄って造り上げる
ただ「キールタンが好き」という同じ気持ちを胸に
みなで、この日のために、こころを合わせて準備していきます
縁むすびキールタン♫は、
キールタンを愛する人たちの交流の場♩
この場をきかっけに、あたらしいご縁がつながっていくことが
本当にあります♫
キールタンが初めての人も、
ヨガを通してキールタンを知った人も、
インドのキールタンが大好きな人も、
この日のリード奏者の友達も、
たまたまこのイベントが目に留まった人も、
ただ歌うことが好きな人も。。。
誰でも気軽に参加できて、
皆で歌って、
いろんなご縁をむすぶ一日になりますように♡
参加者一同、こころから皆さまのお越しを
お待ちしています
●日時
２０１９年３月２日（土）
１３：００受付開始
１３：３０スタート
１６：３０終了（予定）
＊プラサード
（当日は祈りをささげる祭壇をつくります。プラサードとは神様への捧げもの。てづくりおやつや、分け合ってたべやすいもの等、歓迎です♡感謝して、みんなで頂きましょう。）
● 会場 京都トコ会館 １階ホール（yoga studio FIVE ELEMENTS）
京都市中京区両替町竹屋町下る松竹町136番
京都市営地下鉄烏丸線 丸太町駅（6番出口より徒歩５分）
http://www.kenbisalon.jp/kyototoco.php#access
● 参加費
一律 １、０００縁（高校生以下の方は無料）
● 持ち物など
＊ゆったりと座りやすい服装でお越しください
＊マイ皿&マイカップ
● ご予約
FBイベントページの参加ボタンを押してください
https://www.facebook.com/events/1150050481822225/
もしくはメールにて、enmusubikirtan@gmail.com まで
(＊お問い合わせも このメールで承ります）
定員に近づいた場合は、イベントページにてお知らせいたします
● 出演者 （順不同）
♩W.3
おくだ じゅんこ
いしづか まきこ
しもじ ちひろ
♩yoga clip hitomi with Ai & chihiro
hitomi
Ai
chihiro
♩yuko ∞ mio & yin
yuko
mio
yin
♩Team Saraswati
Ken
MaRi
marico
YAKO
Kyoko
tomomi.
yusuke
♩Kiranah!!!
Kyoko
Marico
Maru
♩チームわに
MaRi
yusuke
Ayako
tomomi.
いっちー
のぶりん
今村幸子
♩Ananda family
Toshi
Ai
yuka
Miyako
mamiko
♩I ♡ SHIGA KIRTAN
mamiko
napo
しもじ ちひろ
yoshie
waai
● キールタンとは
インド発祥、近年では世界の国々に広がりつつある
『キールタン』は、サンスクリット語で“歌う”という意味。
インドのお祈りの歌でありマントラチャンティング、ナダヨガ、
音ヨガとも言われます。
言葉そのものに、パワフルなエネルギーが宿るとされる
マントラ（真言）や、神々の名前、祈りの言葉などを
コール＆レスポンス（リードヴォーカルが歌い、
それに答えるように参加者全員が同じフレーズを繰り返す）形式で歌います。
理屈や知識を手放し、感情を表に出し、
ありのままを捧げるバクティ・ヨーガ（献身のヨーガ）の一部でもあります。
聞いているだけでもそのバイブレーションを感じることができますが、ぜひ、参加して、あなた自身の響きと会場全体が溶け合って
ひとつになる心地良さを体感してみてください。
誰かの声や、自分の声を気にする必要はありません。
うまく歌おうとせず、感情やそのときの気分に任せ、
感じるままに響き合いましょう。
癒し、そして平和のバイブレーションによって、
神聖なエネルギーが内側からわき上がってくるのを
感じることができるかもしれません。
ストレスの解放、リラクゼーション、
内なる平和と平穏をつくり出し、喜びと至福を育むこと、、、。
歌が終わった時、静寂と余韻の中で、
魂の本質を想い出せるような、何かを感じることでしょう。