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Healing & Health

Be well!!
Body、Mind、Spiritの健康を目指して日々の出来事をレポートします。

以前から本屋で気になっていた日月神示。
○と、のマークにはどういった意味があるのだろう?
ということで先週購入してみました。

魂の叡智 日月神示:完全ガイド&ナビゲーション (超知ライブラリー)/中矢 伸一
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ユダヤ、キリスト、イスラムの3大宗教はもちろん、仏教、儒教までをも包含する人類最大、トドメの啓示なのだそう。

日月神示とは昭和19年から岡本天明という人が、自らの意志に関係なく、天之日月神によって「書かされた」文書。

この原文は一から十、百、千、卍(万)といった漢数字とかな、記号が混じった特異な文体で構成されているため、色々と解釈があるようだ。


「あちこちに、人間の肉体かりて予言する神が沢山出ているなれど、九分九厘はわかりて居れども、とどめの最後はわからんから、この方に従いて御用せよと申しているのぞ。砂糖にたかる蟻となるなよ」

他の神からの啓示や予言、メッセージといったものは「○○が起こるだろう」「○○になるだろう」といった受け身的なものだが、日月神示は「○○を起こす」「○○をする」というように大変革を実施する側から書かれているのが興味深い。


大本の創世神話によれば、地球がまだ泥の海であった超太古の時代に地球の修理固成(つくりかため)の総指揮を取られたのが地上神界の主宰神である国常立大神であるという。
しかし、悪神たちにより隠退を迫られ、世界の東北(鬼門=丑寅=艮)にあたる日本列島に封じ込められた。
それ以降、悪神たちの天下となり、利己主義、覇権主義、弱肉強食の論理が世界を動かす中心原理となった。
そして神の国、国常立大神の御神体である日本列島を占領するべく計画を進めており、その最終段階にきているのが現代だという。



「天理、金光、黒住、妙霊、先走り、とどめに艮の金神現はれて、世の立替を致すぞよ」

そして、正神復権すべく、江戸末期より黒住教、天理教、金光教、大本教と神道系の宗教が発生していった。
特に大本の黄金時代は、あらゆる宗教、人種、国家などの障壁を乗り越えて、大本を中心に広く世界の人々を包含するために「人類愛善会」を設立。
10年あまりの短期間にその規模は国内962、海外285の支部があったというから凄まじい行動力とスケールである。
更に「昭和神聖会」を設立し、賛同者は800万人という空前の大勢力に発展。

しかし、公に国家権力を批判していたために昭和10年、第2次大本事件で徹底的に叩き潰された。



「大本の雛形(かた)は、神界の仕組であるから世界中へと映るぞよ」

神界で起こった立て替え、立て直しの仕組が現界では大本に反映し、大本で型として出されたことが世界に写っていく。

第1次大本事件の写しが大東亜戦争、そして第2次大本事件の写しが2008年を真ん中に前後5年という。
2003年から2013年。
地球環境からすれば、先の東日本大震災といった大地震や放射能汚染の問題、記録的豪雨による水害、温暖化、オゾン層の破壊等といった災害。
ウィルスでは口蹄疫、鳥インフルエンザ、BSE、新型インフルエンザ、HIV等。
そしてイシヤによる世界征服。

イシヤとは秘密結社フリーメーソンのことで、更にその背後にはイルミナティが存在する。
第2次世界大戦はイシヤ対反イシヤ国家の戦争だったとか。
戦後、イシヤの仕組により国体の破壊や民族意識の粉砕などの工作が行われ、日本人の魂は徹底的に曇らされた。



「神と悪との力競べぞ。今度は悪の王も神の力にはどうしてもかなわんと心から申す所まで、とことんまで行くのざから、悪も改心すれば助けて、よき方に廻してやるぞ。神の国を千切りにして膾(なます)にする悪の仕組は分りて居る。悪の神も元の神の仕組を九分九厘までは知っていて、天地ひっくり返る大戦となるのぞ。残る一厘は誰も知らぬ所に仕かけてあるが、心で取りてくれよ」

悪の神(イシヤ)の徹底的な日本の破壊によって世界全土が悪魔たちの手中に落ちたかに見えた時、神一厘の神権が発動されるのであろう。



「神の国臭くて足の踏み場もないぞ。なれども見て御座れ、三千世界一度に開いて、世界一列一平一つのてんしで治めるぞ」

この世の「立て替え、立て直し」が行われ、三千世界(神界、霊界、人間界)が大洗濯される。
その後は「光の御世」、「ミロクの世」、「神の世」が実現される。
体主霊従の世から霊主体従の世になり、半霊半物質の世になるという。



「臣民はミ(身)の御用つとめてくれよ。キ(、)とミ(○)の御用であるぞ。ミの御用とは、からだの御用であるぞ。身、養う正しき道開いて伝えてくれよ。」

、は善、魂、神の気
○は悪、肉体、身
その世界に順応できるように身魂を磨いて身と魂の両方を浄化していかなければならない。




さて、日月神示に書かれていることは正しいのかどうか。
それをどう受け止め、どう活かすのかは本人次第。
ただ闇雲に不安を抱いても、真実から目を逸らしてもいけない。

地球規模での巨大地震や自然災害等、どこで何が起こっても不思議でない状況となっている。
しかし、幾多の災難を乗り越えて、新しい輝かしい世界がやってくると思えば、未来が明るく思える。

今すべきことは身魂を磨くことが大切だと痛感した次第である。


「富士は晴れたり日本晴れ、神の国のまことの神の力を現す世となれる」