最近忙しくて、遅くなりました。
続きです。



大人になってから、入院カテーテルアブレーションに不成功してからになりますガーン


カテーテル後に目が覚めて、不成功と話を聞いてから、「マジでしっぱいとかあるの?」って1日ずっと思ってました。

今思えば、体の作りは違うし形も違うので考えれる事でしたが、まぁ失敗した人にとっては絶望感しかありませんハートブレイク

カテーテルアブレーション失敗して2日後?くらいかな。今後どうするかの話がありました。

医者「昔のフォンタン手術(APC)だと30歳くらいで不整脈が問題になることが、ここ最近でわかり、昔手術してる場合再手術が必要です。」

というような内容を聞きました。

私もすでに結婚してその時は2歳と0歳(生まれたばかり)の親で今後どうするか、すごく悩みました。


フォンタン手術(APC)だと、何歳まで生きれるかもわからないこともあり、再手術したほうがいい雷雷雷

妻とも親父とも相談して再手術することに決めました。


この時は1月か2月だったかな。

1年か2年のうちに手術をしようという事で決まりました。


カテーテルアブレーションでのダメージとちょっと2週間くらい入院して、退院しました。

そこから3月に久々のカテーテル検査をすることが決まりましたタラー


会社に復帰してから、状況を説明しました。

月1から2で病院🏥行くことも説明しました。


3月にカテーテルのため2泊3日で入院。

カテーテル検査はアブレーションとは違い、鎮静剤なし足の付け根と左手だけ麻酔して実施。

痛みはやっぱりまだ少ない方かなと思いますタラータラー
検査しましたが、いわゆるフォンタン手術の方にとっては普通でした。


退院してまた普通のように会社勤め。

4月初旬に通院、ここで入院の日を決めることにしました。


私は1年後くらいの認識でいたんですが、
先生「すぐ手術する?どうしたい?」
私「出来たらやったほうが良いですけど、相手ないですよね。」
先生「手術の予定に空きができて7/15が空いたので、どうかな?って思って。」
私「やるなら早めにやります。その日でお願いします。」

その日から通院するたびに自己献血をし、手術に備えることになり、不整脈が出ないことを祈りながら7/15を迎えますもやもや

会社には途中で入院することを伝えながら、その時はなぜか、プロジェクトマネージャーのような仕事をしてました。

7/13に入院し、医者からの説明。

その時、今はもうあまり執刀はしないが、私が7歳の時に手術して下さった医者が説明してくださりました。私にとっては安心感が高かったですグッ

その先生が執刀することになり、7/15に手術。
朝8時からで、約14時間かかったとききました。

フォンタン手術でかつ2回目だったこともあり自己輸血も全部使い足りず献血もたくさん行った時きましたアセアセアセアセ


7/15手術して目が覚めたのが7/18
目が覚めた時に私は妻に「3年間ごめんと言ったようです。」
3日=3年に思えたのかもしれませんタラー

全身麻酔中、小さい頃と同じような夢を見ました。

ただ今回は自分が大人で親父の姿や、姉、歳を取った親父の姿を見た気がしますアセアセ

でもすごい長い夢でしたアセアセ

次回、フォンタン手術(TCPCコンバージョン)
の闘病になります雷