隣国と緊張関係に有り、会話による解決が不能になった今、武力の保持と交戦権保持を明記した軍隊を有する憲法を成立すべき。
やられたらやり返す等と云うアマちょろい自衛権のみの保持する憲法はもう要らない。
韓国とは外交、経済、軍事、の何れの分野も断絶に近い。
それに、韓国領では日系企業や日本人が暴行を受けている。
日本人と日本企業への攻撃は激しさを増すばかりで、日本人と日本企業の保護の観点とこれが益々エスカレートした場合に国家間の武力衝突も危惧される。
何時、企業や個人が対象ではなく、日本国に対する武力行使されるかわからない。
今まではたまたま、緊張を有する直接的な隣接する国家がいなかった。
それに、アメリカの核の傘や圧倒的に無敵な軍隊に守られていた。
だから、現有日本国憲法でも日本は平和に暮らしていたが、左翼の云う一国平和主義なんて幻想そのもの。
日本国、日本人、日本企業、自衛隊員、全ての
安全と暮らしを守る為には、武力の保持・紛争解決の手段としての戦力保持・交戦権保持を明記した憲法成立は喫緊の課題である。
取り分け軍隊の再編成をするべきである。
何時、隣国から攻撃を仕掛けて来ても可笑しくない情勢の昨今…。
それも、国交断絶に限りなく近い今、日本国も普通の名実共に独立国にならないといけない。
やられる前にやらなきゃあ、いけんでしょう。
ケンカの鉄則。