Ken3her6days7she.Re: -6ページ目

Ken3her6days7she.Re:

ケンサンハロクデナシ(新しい方)




えっとさ。

海はそこ。
背景は動かし様が無いよね?
太陽はどこ?
今、13時をちょっと回ったから『中天からわずかに西』だよね?
そうすっとさ。
自ずからカメラ位置って決まって来るじゃない?
言い換えれば、人物をどこに置けば(立たせれば)いい?
このドレスはさ。レースはさ。『透けるから綺麗に見える』んだよ。
それ基本。透けなかったらただの白い布。
ってことはさ・・
どうしても波打ち際を平行にしたいの?
だとしたらこの時間じゃないよね?
でもさ。波打ち際を撮りに来たわけじゃないでしょ?
レフ(板)は? クリップオンのストロボは?
その『24-70/2.8L』はハッタリなの?


・・・・・。
だーっめだこりゃ。
見てらんない。
5月末から9月前半まで、11時から14時までロケやっちゃダメ。
この時間に撮ること自体、無理。しかも白?
時間に制約が有るんなら、そこを補える様に考えなきゃ。

君が素人で、友達の為に『ひと肌脱ごう』てんなら、いい。
もし、
これが『お金を戴く撮影』ならば、


修行し直した方がいい。
将来ねーぞ。



プロなら誰だっていい写真が撮れるわけじゃない。
「プロなら撮るよね」ってレベルになるんだって、並大抵のことじゃない。
俺には写真の神様が憑いている。
けどそれは、
俺が、人の嫌な部分をたくさん知って、汚いものを見過ぎたからだ。
それが俺の財産で、ものを創る基礎なんだ。
そう言う意味では感謝だな。







あぁ、ほんとだ。
このパッタイ美味い。
いい出汁、出てるね。
「キョワソムタムアリマアス」
俺達の顔を覚えてるんだろうタイ人の奥さんが言う。
うめえ。
辛いけど美味い。
青パパイアの「しゃくしゃく」した食感。
やっぱりタイフードは最初にこれだろ。
ソフトシェルクラブの黒胡椒炒め。
醤油味のタイヌードル、フォーを太麺で。
どれも美味い。



ソムタム(も)きんし



おしっこが辛い。
放尿ひりひり。




彼女が思い出した様に『あの頃』の話をする。
それはもう普通に話せること。
話題にされても痛みは無い。


結果論に過ぎないけど、
もっと上手い立ち回り方があったんだろな。
傷付かない方法が。


俺を叩きのめした女の人達。
あの人達がしたことは、余りに身勝手で今も「?」のままだ。
きっと一生理解出来ることは無いんだろな。
ある日突然手の平返し。
罵詈雑言の嵐。
そこまで言われ、あそこまでされる必要があったのか?
それであなた達は何を手に入れたんだろう?
何をしたかったんだろう?
俺をこてんぱんにすることで溜飲を下げたのか。
そこまで恨まれた? 嫌われた?
心当たりが全く無い。


あの人達は今、この先、
ふと、自分のしたことを考えたりしないんだろうか?
恥ずかしくないんだろうか?
「みっともないことをした」と。
それとも、
「あの時は他に考えられなかった」
「仕方がなかった」
今でもそう言うのだろうか?


死ぬまで理解することは無い。
それでいい。
悲しかった。寂しかった。悔しかった。死にたくなるほど。
それだけ忘れないで居よう。
それも俺の歴史で、
それがあったからこそ俺は今、かつて無い程、強い。



昔、東京で一番美味いと思ってた某所の蕎麦屋。
「ここのお蕎麦、美味しいねぇ」
彼女が言ってくれる。
10年ぶりの今日も美味かった。

只々、
彼女に迷惑を掛け続けているのを情けなく。申し訳なく思う。

いつか見てろよ。


ロクデナシでもそれくらいの矜持は、ある。






(長文注意)


自分が『脳みそをいじられる』ことになるとは想像もしてなかった。
普通そうだろう。


いじられりゃあ、何か変わるだろね。
『人間の体は微妙なバランスで成り立っている』そうだから。
ま、悪い方に傾いたところで・・
分度器の左端を『感情、価値判断』のゼロとする。右端が100。もちろん100が一番充実した状態。
かつて俺は限り無くゼロに近かった。いやゼロだった。
それが今、45くらいだとする(かなり控えめな表現だ)
脳をいじられて悪くなったところで『振れ幅』は大きくないんだ。
そんな俺が『明晰な』頭脳で思うこと。




同年代の男に比べて俺は遥かに女の人達に良くしてもらって来た。

同年代の男に比べて俺は数倍の女の人達に一緒に居てもらった。


んじゃ、
何故こうなった?


俺の次に付き合った男と結婚した人。
二股を掛け、元彼とヨリを戻して一緒になった人。
生まれた子供に俺の名前を付けた人。
経済的優位な男に頼った人。
地位と名声になびいた人。
安定と打算を選んだ人。


それは彼女達が悪いんじゃないね。
いや、50%は悪いよ。
「全部あたしが悪いの。ごめんなさい」と涙声で言われようが(んなヤツはいねぇ)
「あたし悪くないもん」と抜けぬけとのたまおうが、
関わった以上、お互い50対50だ。


きっとさ。
それはさ。
俺の未来と将来にその価値(=value)が無かったんだよな。
俺はずっと、一緒に居て楽しかっただろう。
優しかったかも知れん。連れて歩いて恥ずかしく無い男だったかも。セックスも上手かったかも(嘘です。すみません)。才能に溢れてただろう。一時期、お金も人より持ってた。
それだけだったんだろな。
『女の人は安定を栄養にする』らしい。
言わずもがな。

絶対的な自己を持ち、自分の感覚のみを信じ、自信に溢れ(根拠は無い。全く無い)、他人の言うことなど決して聞かない。それどころか周りが全て馬鹿に見える(今もだ)。
じゃあ、生活は? 将来は?
T-REXに言われたっけ、
「あなたは何も持って無い人だから」
「ゼロどころかマイナスからのスタートだから」
(うぅ~んん・・言いたいことは有る。が、まぁいいや)
世間一般の男達に比べると『著しく』バランス悪かったんだろな。
それじゃあ、ね。


俺が女でも、俺を選ばない。


今一緒に居てくれる(居てくださってる。だ)彼女は凄いと思う。
俺の全てを理解した上で受け入れてくれてる。尚かつ叱咤激励。
お袋以上だ。
てか、お袋と俺は最後までお互いを理解し合うことは無かった。
お袋は「その必要無し」と思ってたのかもな。物心付いた頃から「親子は他人の始まり」て聞かされてた。曲がりなりにも(ほんとに曲がってる)父親になって、同感だ。俺もそう思う。
話を戻そう。
菩薩の様で、三蔵法師の様でもある。
お袋がじゃねえよ。今の彼女がだ。
ボロボロの俺をわざわざ引っ張り上げて回復させ、調子こかしたら以前より無茶苦茶な大人に。
それを「ころころ」笑って見てられるってすげえよ。
無条件で(ここ大事)俺の全てを認めた初めての女の人じゃないかな。
とても頭のいい人で、
のみならず、
大変な苦労をして来た人だ。
だから俺のロクデナシ加減など『取るに足らない』のかも知れん。

人生の最後に、こういう人に逢えるんだなぁ。と。
生きてた意味があった。
こうやって帳尻が合うのか。と。
敢えて言おう、


ケンサンワシヌマデロクデナシ



スシクイネエ。