MOMOLAND ハイタッチ会に行ってきた | 時計をはずして

時計をはずして

心理カウンセラー 作詞家 せきけんじ

突然どーした?

 

何だ------------!

 

このタイトルは!

 

せきけんじです。

 

肩書き云々は ⇒ こちら

 

いえ、5月末にソウルに行きましてね。

 

その後、7月にも行くことになったんですが。

 

ホテルのテレビで彼女たちが出ている番組をたまたま

 

観たのですよ。

 

「MOMOLAND」

 

「ふーん」 だったんですよ。

 

「K-POPアイドルか。」

 

渡韓した時の理想の韓国女性は女優のイ・ヨンエだったので、

 

そりゃ、「ふーん」でしかないわけですよ。(笑)

 

でもね、観ているうちに引き込まれましてね。

 

楽曲もフォーメーションダンスもキャッチーなのですよ。

 

MOMOLANDの紹介はこちら

  

        

 

https://mdpr.jp/k-enta/detail/1752654

 

底抜けに明るい。個性あふれるメンバー。

 

そりゃ、K-POPアイドルは根本的に叩き上げだから自力が

 

あるし、しかも自然体。

 

で、帰国してYOUTUBEで検索してみると韓国では

 

かなりのブレークで、日本デビューを控えているってことだった。

 

何だかワクワクする。

 

何がそうさせるのか、そうなる理由なんてわざわざ探す必要も

 

ない。

 

なんか知らんけどワクワクする。

 

ガールズグループにワクワクする。

 

これは、生まれてこの方体感したことのない感覚だったのです。

 

そりゃ、日本じゃAKBとかあるけど、そういったアイドル系には

 

何とも反応しない自分であったわけだけど、熱狂するファン心理

 

を少し体感できただけでもオヤジにしてみればものすごい収穫

 

だったわけですよ。

 

その昔、とある作家事務所にコンタクトを取り、作詞の作業をした

 

ことがあるのですが。

 

アイドル系の作品だったんですけどね。

 

事務所の担当者に「このアーティストを愛せますか?」

 

と問われ、そこに至っていない自分を露呈した経験があります。

 

そこにあったのは自分の中の

 

 「べき」

 

今思えばそう感じます。

 

こだわり。といえばカッコいい。

 

「こうあるべき」を貫くのもカッコいい。

 

だけど、素晴らしいものをナントナク認められないのは、イジケテイル自分なのかな(笑)

 

MOMOLANDの凄さは

 

コンプレックスを突き抜けてそれを

すべて味方にしていること。

 

特にジュイちゃんはその点すばらしいですね。

メンタルめちゃ強いです。

 

まさに

突き抜けろ!

ですわ。

 

 

ハイタッチ会。

福岡 天神 西鉄ホール。

 

メンバーひとりひとりと至近距離でお会いすることができました。

 

ほんの一瞬。

 

贅沢言えば、もう少しメンバーの間隔を広くとってほしかった。(笑)

 

しかし、日本でも、韓国、アメリカ並みの人気度になれば、こんなイベ

 

ントもないだろうし、それこそステージ上の彼女らを遠くから眺めること

 

しかできなくなるわけだから。

 

最高のほんの一瞬に

 

感謝感謝の一日でした。

 

 

 

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