脳 自律神経専門家のKENです💆‍♀️


9月に入ってから大きな台風がやってきています🌀🌀🌀

年々被害が大きくなっていますので、皆さん十分気を付けて下さい🙋‍♂️



台風や雨によって腰の痛みが増したり、古傷が痛くなると言われることがありますが、これはいったいなぜなのでしょうか❓


その原因は気圧にあります。

 

 

天気予報でよく見る通り「晴れ=高気圧」「雨=低気圧」です。

 

 そして台風は発達した低気圧です。

 

 

この低気圧こそが腰痛をひどくする原因です。



気圧の変化によって腰痛がひどくなるのには2つの理由があります。


①自律神経の乱れ

②血流の悪化



①自律神経


自立神経とは今までも何回か言ってますが、

心臓を動かしたり、胃で食べ物を消化するなどの《私たちの意思とは関係なく体のバランスをコントロールする神経》です。


自律神経には、「交感神経」「副交感神経」という反対の働きをする神経があります。

 

 交感神経は、昼間活動している時や緊張している時、ストレスを感じている時に働く神経です。


副交感神経は、お風呂や食事などリラックスしている時や眠っている時に働く神経です。

 

 気圧の変化によって交感神経が優位になると、血管が収縮して血流が悪くなってしまいます。


それによって、普段よりも腰痛が強くなってしまう事があるのです。


②血流の悪化


普段の生活ではあまり分かりませんが、私たちの体は普段から気圧に影響をうけながら生活をしています。

 

気圧が低くなると体を押す力が弱くなります。

 

 体を押す力が弱いと聞くと血流が良くなるような気がしますが、実は血流が悪くなってしまうのです。


蛇口のホースをイメージしてみましょう。

 

 「出てくる水を強く速くするためにはどうしますか❓」

 

 

ホースの口を握って狭くしますよね。


このように外から圧力をかけると水の流れが強く速くなります。

 

 

また、逆にホースに圧力をかけなかったりホースを太くすると水の流れは弱く遅くなります。




 


台風などの低気圧によって身体にかかる圧力が弱くなってしまうと、血流が悪くなり、筋肉の硬さに繋がります。

 

 

それによって、腰痛の痛みが増してしまうのです😓




次回は《台風による腰痛の対処法》について書きます^ ^




ケン整体院