「ブレーキを踏んだまま、アクセルを踏んでいると進まないのに疲れる 苦笑」 | 夢を叶えるセルフマネジメント 【自活】 ~元歌舞伎町No.1ホストが綴る~

夢を叶えるセルフマネジメント 【自活】 ~元歌舞伎町No.1ホストが綴る~

元歌舞伎町NO.1ホストが仕事やプライベートにおいて「成りたい自分」を手に入れて、夢、目標をかなえるためのマインド、コミュニケーションスキル等、タレント力を高めて人を惹きつけるセルフマネジメント術(自活)のツボを公開。 


「ブレーキを踏んだまま、アクセルを踏んでいると進まないのに疲れる 苦笑」



僕の周りにも、そしてきっとみなさんの周りにも

ブレーキを踏んだまま、アクセルを踏んで、

前に進みづらい現状を悩んでいる方が多いのではないでしょうか?



あっ こんにちは

セルフマネジメントプロデューサー

メンタルコーディネーターの斉藤恵一です。




一生懸命に進もうと知識を学び、

技術を高めるために頑張っている。



だけど、同時に、ブレーキもかけている。

だから、進まない。

そして、悩み苦しんでいる。




自分が弱いゆえに、

不安や恐怖に負けてしまって、

つい踏んでしまう「ブレーキ」。



本を読み、セミナーに参加して、

いざ、真似をしようとしても、

無理という感情がブレーキをかける。

 

成功している方の声を聞き、

「やる気」になっても、

障害が見えると感情がブレーキ。



夢を描いても、

いざ、具体的な行動となると、

感情がブレーキ。



このブレーキこそ、『負の勘違い』。



昔の僕は、

自分が弱いということを認めたくないと

目を背けてに生きていました。



昔の僕は、

強い人をうらやみ、勝てないと最初から諦めて、

あの人は特別と言い訳をしていました。



でも、

大事なことは、弱さを強くする事じゃなく、

弱さをどう、受け止めるかです。



弱いのに強がっているからダメな訳です。



弱いなら弱いことを認めちゃて

「実は、僕弱いんで助けてください」と

言っちゃえばいい。



そうしたら心が楽になるし、

何より、相手に喜びを与えて味方が増えます。




あなたも人から頼られたら嬉しくないですか?


人は誰からに必要とされたがっている生き物じゃないですか?




あなたの弱点は人に喜びを与えるために

身につけた能力なわけです。



「強さ」とは弱さを隠すことではなくて

弱さを受け止めることですね。



本日もお付き合いいただきありがとうございました。




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