バンクーバー冬季オリンピックもいよいよ中盤戦ですね
前半戦に大きな盛り上がりを見せたのが、女子モーグルと男子フィギュアスケートでしょうか
男子フィギュアスケートを見て感じた事が・・・・
プルシェンコ、高橋大輔といった4回転の大技でメダルを狙う人、ライサチェックの様に
大技はなく演技構成(プログラム完成度)でメダルを狙う人と差別化が生じています。
思えば、トリノ五輪で荒川静香選手がメダルを取った時は演技構成(プログラム完成度)を重視
した点に勝敗が分かれました。そして、ライサチェックの金メダル・・・
何かマスコミが4回転ジャンプ、トリプルアクセル○回などに注目している点とは逆に
審査員は演技そのものに完成度を評価に重んじていると感じます(勿論、最低限の技術は必要で
しょうが)そう考えると、これから始まる女子フィギュアの安藤、浅田、鈴木3選手を
比較すると、安藤選手はトリノ五輪を経験後、大技から演技構成重視にシフトしています。
浅田選手はトリプルアクセル2回+演技構成を武器にしています。鈴木選手は安藤選手同様
演技構成を重視していますが、武器がない。個人的には、浅田選手の大技+演技構成が旨く
いけば、浅田選手のメダルの可能性は高いと思いますが、その分相当なプレッシャー、ストレス
が掛かるのも事実です。五輪出場2回目、演技構成重視、プログラム全体の完成度の高さを考
えると・・・・ではと予想しています。いずれにしても日本中が注目しているのは間違いないで
すね・・・・。