31日目(bangkok saiko---) | 東南アジア一周旅
パンガン島に向かう車中にてあとラスト1週間の事、今後の旅の事、今後の人生の事を考えてる始末であります。

ミャンマーにいってから生活リズムが規則正しくなっていて、昨日の朝は勝手にも7時くらいに起きてしまうという感じから始まりました。

で朝NAT2の公共フロア(wifi,煙草可)にいくとそこには、atushi(丸紅)
昨日だらだらと、そして知り合いがいなかった事もあってNAT2史上一番おもろくなかったから、
朝のテンションは異常だった。なんか彼とは今後の付き合いが大いにある気がするんよね。
似たような性質の持ち主だからなのかもしれんが。

それで腹減ったから、朝飯食いに行こうということになり、近場の美味いチャーハンを食べていた。
そんとき外を覗いていたら、yuukiの姿が!そして横にいたakiraはatushiの友達。すごい偶然。

yuukiとは1ヶ月前にパンガン島行こうと約束した奴。互いに携帯紛失したというのによく出会えたなと思った。
しかし、俺はキャッシングが出来ないし、金が無いという事で諦めようと思っていたという旨を伝えた。

そしたらまだ2言、3言しか話してないakiraが突然1万円を渡してくれた。
なんという心広い奴。それでゆうきはその日中のバスということだったが、akiraとはバスが同じで一緒に行けることに。



でそんなかんだで、楽しい一時を感じていた。居心地がいいなバンコク。いやNAT2

そして、バンコク中心部に位置する大学に男6人で乗り込むという強行に出たが授業に出る事はできんかった。
代わりに、食堂で安い昼食をすごした。



バンコク中心部(siam)を散策することにしたが、これがまた疲れる。
今迄田舎にいたのだから、人混みの多さ、冷房の強さは応える。

ということで皆でNAT2に戻る。


で内3人とは解散、御見送りをし

残りのatushiとkenshinと夜のスポット(nanaplaza)へ。



一言でおさめる。

『感動』



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やはり、割り切りが普通なのに対してそこに感情が入られたというのは
いい気しかしない。

お金がないのだから、買う予定はなかったのだが、虜になったせいで買ってしもうた。
満腹中枢が刺激されるくらいお腹一杯や。


気分上々の状態で、ケバブを食べマッサージ。


最高やったなぁ。バンコクって本当に天国。

であとは3大欲求ラストの睡眠を取るため、就寝。


と行きたかったのだが、朝5時のバスでパンガンに向かう為パッキング。


atushiはカンボジアに向かうためまた25日の日に再会を約束。
そして、kenshinとakiraと今はパンガン島の


フルムーンパーティーに参加して来る。



元パーティーピーポーとして最高の日に仕上げてやるぜ