この記事を最後まで読んでくれたあなたに
プレゼントを用意しています。

必ず受け取ってください。



人には必ず
「成功したい」とか「お金持ちになりたい」
という気持ちがあるはずです。


そんな人が、最初にぶち当たる壁が
始めてからちょっとうまくいかないからと言って


「何を言われても僕にはできない」
「成功はしたいけど、それまで頑張れるかわからない」
「結局自分なんて凡人だから」


なんて思ってしまうのです。
そこで諦めてしまう人がほとんどです。

なぜ、成功者がほんの一握りしかいないのか
それは諦めない人間がそれだけ少ないのです。

逆に言えば、諦めなければ成功します。
これは、ある意味で絶対的な法則かもしれません。

この記事を読んているあなたには
私は絶対に成功してほしいです。

まわりから尊敬の眼差しで見られるあなたが
一言「ある記事で私は変わったんだ」
と言ってほしいのです。


心が折れそうなとき
どうしても頑張れないと思ったとき
この話を思い出してください。

きっと、諦めることはなくなるでしょう。
そして、成功者になってください。




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アメリカに住むピーターくんには
大きな夢がありました。

6歳の時にお父さんとみたヤンキーススタジアムでの
メジャーファイナルマッチ


その時の興奮が忘れられず
「絶対にメジャーファイナルで、あのバッターボックスに立つ!!」

そんな大きな夢でした。


ピーター君はお父さんに
「絶対にあのバッターボックスに立つからね!」


お父さんも
「ああ!お前なら絶対にできるさ!!」
と応援してくれたそうです。


それから、ピーター君は
毎日、毎日

雨が降っても

風が強くても

夜まで毎日練習していました。



しかし

小学校のチームでも
中学校のチームでも
どうしても試合に出ることができませんでした。



それでもピーター君は

毎日

毎日

練習を欠かすことはありませんでした。



いつまでもピーター君は

「お父さん!
僕は絶対にあのバッターボックスに立つよ!」
と言い続けました。


お父さんも
「必ずお前ならできるよ!!」
と応援し続けました。


高校の野球でも
ピーター君は試合に出ることはできませんでした。


当然高校の時に試合に出ていない
ピーター君はプロの試験も受けることができず
途方に暮れていました。


それでも、あのヤンキーススタジアム
でのメジャーファイナルを諦められなかったピーター君は、

2部リーグのチームに
「雑用でいいから入れてください!!」

と頭を下げてお願いしました。


「雑用ならいいか」
とチームも了解してくれ
なんとか雑用でチームに入ることができました。


ピーター君は、誰よりも早くグラウンドに行って
誰よりも遅くグラウンドに残って雑用の仕事をしていました。


そんな時、チームの監督が
グラウンドの前を夜遅くに通った時
電気がまだついていることに気づきました。


行ってみると、ピーター君が一人
大量の汗を流し練習をしてます。


それから数日たって監督が
グラウンドの近くに行くと
またピーター君が練習しています。


それから、毎日監督は
遠くからピーター君の練習を見ていたそうです。


監督は、チームのオーナーに頭を下げに行きました。

「僕の監督生命をかけて、どうしても
メジャーリーガーにしたい人間がいます。」

あまりのお願いにオーナーはそれを承諾しました。



ピーター君がチームに参加してから
あまりにも練習熱心なピーター君の影響からか
チームはみるみる強くなっていきました。


そして、

ついにそのチームはメジャーファイナルまで
進むことができました。


場所はもちろんヤンキーススタジアム

ピーター君は代打で夢の
バッターボックスに立つことができました。


『事故で片腕をなくした』
ピーター君は長年の夢を『諦めない心』
をもつことで叶えることができました。



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どうでしたか?
片腕のない唯一のメジャーリーガーの話です。
あなたにできないことなんてありません。


諦めさえしなければ
必ず達成できるんです。

ピーター君が最後まで諦めなかったように
あなたも、今の目標を達成するまで
本気で頑張ってみてください。


この記事を読んでくれたあなたへのプレゼントです。

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