植田健一のツッコミと反射神経ブログ。 -5ページ目

簡単な事なのに上手く伝えられない

難しい言葉はいくらでも並べられるのに


きっとそこにあるのにどこにも見当たらない

辺りが暗いから手探りで捜している


答えはいつも遠い空の向こうに


あぁ 僕の声を聞いてくれないか?

目を閉じたままで構わないさ

あぁ いつもそこで待っていたんだね

気付けないままで君が溶けていく Oh 

夜を越えて空は藍 朝焼けに染まる愛 


これからの未来に何を持っていこうか

空っぽのカバンと君がいればなぁ...なんてね


景色は流れて欲張りな夜がくる

そんなもんだな分かったふりで朝を待つ


温もりはいつも何故か消えてしまうよ


あぁ 君の声を聞かせてくれないか?

忘れない様に閉まっておくよ

あぁ 無邪気な仕草を見せてよ

止まった時間は動かないままさ Oh

朝を迎え空は藍 明け方に消える愛


欠けてしまったものは優しさに変わって

誰かの心に届くのだろう

あの日見た藍色の空はまた愛を連れてくる


あぁ 君もいつか思い出になるかな?

今も直ぐ側にいるみたいだ

あぁ もし僕を思い出してしまっても

振り返らないでどうか笑っていてよ Oh

遠く見える空は藍 やがてそっと包む愛

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3.31のUNDER EDGEライブの物販(オープン物販)から白黒の2色展開のパーカーを、S、M、L、XLの4サイズ、¥5,500(当日購入希望者のみへの販売)


と、写真集、アクリルスタンド、アクリルキーホルダー、を販売致します(この日から販売開始)

 

先ずはパーカーと、写真集、アクリルスタンド、アクリルキーホルダーの購入希望の方を把握したいので、名前、電話番号、住所、色(パーカーのみ)、サイズ(パーカーのみ)、各種枚数、3.31現地購入もしくは通販希望を記載して頂き、明日3月25日(土)の23時59分までにueta.live@gmail.comまでメールを下さい。


宜しくお願い致します。



植田健一







上から身丈

   身幅

   肩幅

   袖長



オーソドックスな男性サイズです。














Run for the Sun

僕の為に何の為とかはもう関係はない

辿り着けるか着けないとかも問題はない

誰も知らない場所 そこには何が待ってる?

それを見てみたいだけなのさ

ここには無いモノがあるって事 分かってるんだ


Run for the Sun(Hey!!)

終わりなき未来へ走っていく

Run for the Sun(Hey!!)

想像もつかない世界へ

Oh不格好で結構 振り切ってThe end

Oh不完全な劣等 追い越してWinning road


あいつやあの子がどうとかはもう知りはしない

僕の目の前にいる君にしか興味はない

手にした時に決まってた 後悔なんてないだろ?

また踏み出すだけなのさ

ここではないもっと遠くへ一緒に行こう


Run for the Sun(Hey!!)

始まりの彼方へ走っていく

Run for the Sun(Hey!!)

透明に輝く世界へ

Oh不安定で葛藤 やり切ってNever end

Oh不確定な言動 閉じ込めて Winning road


この鼓動が聞こえるかい?

冷めない熱が脈を打つ

どこまでも行けるのは僕の側に

君がいるから

君がいるから


Run for the Sun(Hey!!)

消えはしない光へ走っていく

Run for the Sun(Hey!!)

青天を羽ばたく世界へ

Oh不鮮明で健闘 遮ってくFate

Oh不明瞭な環境 飛び出してWinning road

青春航路

止まったままの現代の中で明日を待ってる

遮断機は降りたまま時間だけが過ぎた

定期的に鳴る音にも慣れたもんだな

このまま見送るのも別にいいか


諦めずに走る小説片手の少女

ボロボロギターのロックスター

手招きのアナウンスが問いかける

乗車しますか?


青春時代は終わらない

君の胸に残るくすぐりはなんだい?

最終電車に飛び乗って

君の行きたい場所まで

続いている青春航路


変わっていくものなんだ バランスをとって

いじめられてたあの子が強くなった様に

誰かと乗ったシーソーなんかで笑えなくなった

どっちの方が重いとか大切だったのに


大人だからと蓋をした宝石

後ろ指なんて置いていこう

目の前には君が描いた道が伸びている


青春時代は止まらない

サビついても行ける 飛ぶのに支障はない

低空飛行 進んでいけ

君を待ってる場所まで

呼んでいる青春航路


何もない明日に胸を躍らせたのは

そこには知らない世界が待っていたから

ほら 探しに行くよ


青春時代は終わらせない

風の吹くままに 何も持たないでいい

最終的に笑える様に

君の好きな場所まで

続いてる青春航路

Darling

Oh Darling 君に伝えたい事がある

足りないモノなど何もないんだ

Oh Darling 君は間違っちゃいないよ

気をつけても躓くものなのさ


ここまで来れたのは君なんだ

重い扉も開けてきたんでしょう


手の中に広がる未来が見えるかな?

君でさえも知らない世界さ

夢のままで閉まった全てが色付く事

本当は分かってるだろう 

ほら 君の番だぜ


Oh Darlingもしも全てがなくなって

孤独と感じても僕がここにいる

Oh Darling 君が求めているものは

僕も同じさ ずっと側にいよう


どこまでも行けるだろう君なら

立ち止まった時に僕を思い出してよ


夜の空に散らばる星が見えるだろう

君を照らす光が僕だ

目を閉じて浮かんだ温もりに触れた時

心が叫ぶのだろう 

ほら 迎えに来たよ


手の中に広がる 未来が見えるだろう

君が描く真っ白な世界だ

胸の奥に広がる景色が色付く頃

愛に気付けるのだろう 

ほら また歩きだそう

君が生きる道の先へ