１日が仕事休みだった為、買い物に行く予定が…
ありとあらゆる妨害によりキャンセル(+_+)
今日こそはと、買い物へ。
銃型のトイレブラシやら、カエルのスリッパ。
黒いラグマット。
時計。
お香。
玄関用ウェルカムシート。
そう。
私は引越しをするのです。
正確に言うと、したのです。
『部屋の契約したまま数ヵ月放置している部屋に住む』
のだ。
いまさらようやくなのだ。
パブ男なのにモテない。モテないからパブ男やってる。それはなぜなのかわかるブログ。
お手伝い１１０人。
なんぼ俺の庭すごい事になってるの。
※もちろんそんなにお手伝いされたわけではありません。
この場で日頃お手伝いをしてくれている４０数名の方々に御礼申し上げます。
ポーカー好きを集めて、トーナメントを開催すると言うので、店を休んで参加しました。
身内と、まぁ、身内の知り合いで…と思っていたら、なんと、札幌ポーカー協会の方まで来て、またゲストプレイヤーまで呼んで、かなり本格的？なものとなった。
そういった方々のプレイを肌で感じたけど…
やっぱ普段やってるポーカーと、考え方そのものが違う。
そして強い。
そういった人同士の会話も…全然わかんねぇ
いろいろ教えてもらったけど。
圧力、ベットのタイミング、その量。
法則があるみたい。素人にゃぁ、知らず知らずの内に相手のペースに乗せられるんだろう。
ポーカーは運ではない。
改めて感じた。
実際、残ったのは、ポーカー協会の方と、その人が呼んだゲストプレイヤー。
と俺！
間違って残っちゃった。
バッドビート引いたり、めちゃくちゃなベットで残っちゃった。
が。
そればかりではない。予選からずっとその二人と同じテーブルだったので、観察してたのだ。
少しだけど会話も交わしたり。
それで、なんとか「いいように」やられる事は避けて、なんとか残れた。
ほかにもたくさん経験者がいたけど、そこをかいくぐり。
ファインプレーもあったのだ。
ポケットでも降りれたし、（実際KKがいた。）スティールだって、上級者相手に成功できた。
ゲストプレイヤーのキッカーを読み切って、ビッグポットだって取った。
なんの評判もなくここまで戦えたのだ。
ただ…ヘッズアップの戦い方がわからず、いたずらにチップを削られ、なにもできずに惨敗…
でも準優勝！
自信に繋がった。 けど…
そのあとのショートトーナメント、３回目で、２ペアをオールインしたら、セットの３カードにぶっ殺されました。
当然金銭云々のようなものは一切ないので、のし紙に「準優勝」と手書きで書いたものをいただきました。
国内では、栄誉を競うブレインゲームなのだ、ポーカーは。
しかしいい経験をした。
ポーカーに対する考え方が３６０°変わりました。
って変わってないじゃん。
もっと勉強しなきゃ。
北海道山越郡長万部町へ祖母の三回忌へ。
母親がずっと『一周忌、一周忌』と言っていたので、周りには知らずに『一周忌』と言っていたのだが、正しくは『三回忌』。
俺も洗脳されていた。
この三回忌。久々に親兄弟が集まるのだけれども、中に、イケメンの若い男が。
『誰だろ？』と思っていたんだけど…
来年40になる姉の彼氏。
結婚を前提に付き合っているらしい。
姉『いくつに見える？いくつに見える？』
と。
あまりにしつこく皆に問うもんだから、次女に、『いい加減うざいから。』と一蹴されている。
姉。不安定な家庭の長女。
幼い頃から姉弟の母親代わり。
すんげー高いバーのバーテンダーからすんげー高いラウンジのマネージャーという経歴を持ち、末っ子の俺にすごく厳しく、でも、いろいろと面倒をかけた姉。
気立てが悪いワケではないが、あまりの隙の無さにつけたアダ名が『鉄面皮』
その鉄面皮の姉が、あろう事に若い男を突然連れてきた。
なんと、俺と同い年。
『けむ、アンタと同い年に見えないねぇ…』
『けむ、アンタ老けたねぇ…』
『同い年に見えない』というつぶやきに対し、俺の『それはどういう意味？』って問いすら潰す幸せパワー。
鉄面皮が、若い男捕まえて浮かれとる。
しかし、イケメンのサッカー青年。
イケメンのサッカー青年の同い年の『義兄』
………………
いやぁぁぁぁぁ！！
フルルーズ!!(全敗ってこと)
しかも、しかも、皿一枚持たせるのに、同い年の彼が！『けむさん、すみません、御願いします。』
って！っって!!
ヤメテーーーーーー！(;o;)
もうｲﾔｰ！(;o;)
ｲﾔｰ(;o;)
(;o;)
言ったさ、俺は言ったよ。
『俺は義弟なので、『けむ』でいい。』と。
『しかしながら、俺にとって義兄になるので、もちろんさん付けで呼ぶし敬語を使います。』と。
じゃなきゃ、じゃなきゃ悲しくなる。
あんなイケメンスポルツメン。
サッカーボール一個で、次女の子供達のハートをゲット。
俺？俺はYouTubeでプリキュアとゴーカイジャー見せて気をひいたんだ…
なんだぁ!!同い年でこの差は！！！！
うぅ…(;o;)
札幌帰りたい…
つーか、皆札幌だけど…
三回忌はそんな事思ってるウチにつつがなく終了。
最後に、伯母からの、『けむは予定無いのかい？』に対して、『俺の葬式？』とすっとぼけた事を記述しておく。
ちくしょう(笑）
本日悲しい出来事が…
駅にあるショッピングモールのなかにＫＦＣがあるんだけど…
今日はリッチに持ち帰ってみました。
ハンバーガーのセット
辛いチキン
ツイスター
ハンバーガーのセットにはノーマルにチキンがついてる。
なのに…
チキンが１個っきゃ無い…。(´д｀lll)
でも、まぁ、お忙しいお仕事、ミスもあるさ…
一応ＴＥＬ。
俺「あの、チキンが一個しかなかったんだけど…」
店「大変申し訳ありません、お近くですか？」
俺「近くだけど、取りに行ったらいいの？」
店「取りに来ていただけますか？」
カチン…
俺「…いーよ、でも今食べようとしたチキンやハンバーガー冷めちゃうよね？」
店「商品お持ちいただけましたらこちらで温めますよ。」
カカチン…
え？人の食べかけをお店で温めちゃうの？そこでほかの商品作ってるよね…
結局取りに行った所、レシートの金額とオーダーの数は合ってた。
レシートの打ち間違いと、注文確認した時に、俺が「うん」と聞きもせず答えた落ち度も認められた。
店「商品はお出しできますが、その分の料金は追加となります。」
ぶちん！
「追加」だぁ！？「商品はお出しできる」だぁ！？
何が料金の追加なんだよ、俺が落ち度あるから「さらに」金を払うのか？
違うだろ、ふつうに俺が１個チキンを買い足すだけの話だろ。
商品はお出しできる！？さっき頼んだのに、レジの姉ちゃんが無視したんだろが。
しかもレシートまで打ち間違いやがって。
なんでふつうのハンバーガーセット頼んだのに、内容になんちゃら辛いチキンの名前があるんだよ！
んでしまいには、「閉店前にしょうがない客だな」ってか！！
って思ったけど、済んだ事言ってもしょうがないし、バイトだか社員だか知らないが、今のコはそういうもんだし、大手の会社は黙ってても売り上げは上がるんだろうから、社員やバイトの教育も必要ないんだな、と。堪える事にする。
でも、ちょっと「ＫＦＣ」というお店、そして会社組織に不信感。
ミスはある。俺の場合、こちらに落ち度もあるし、損害といえば、チキンとハンバーガーが冷めたくらいだから、お店からすりゃ、「別にいいじゃん」ってなものでしょう。
ただ、起きた事に憤ってるのでは無い。
俺とお店のコは友達じゃない。
丁寧な対応を求める気はないが、「ごくふつうの」接客ができないだろうか？
俺は一度も高圧的に話していないし、むしろ、レシートを持って店まで行って、そのコにちゃんとした説明をして、確認しなかった自分の非も認めた。
そしたら「完全におまえが悪いけど、売ってやるよ。」
に。
このことはこれから先、二度と言わない。当然態度に対するクレームなどしない。
そんなにＫＦＣが自分にとって大事なものではないから、教えてやる必要もないのだ。
だから、最初で最後、自分のブログでくらい、愚痴をこぼさせてくださいな。
とりあえず、俺が自発的にＫＦＣを口にすることは、もう無いと思う。
変に神経質で、器が人一倍小さいので、信用できないものは口にしないのだ。
わざわざ店員にへりくだってまで食べるものでもないし。