せっかくの秋なので今日は稼働に行かず部屋でゆっくり読書していました
といってもken-suはヘビーな本読みなのでオールシーズン何か読んでます
という訳で9月、10月に読んだ本(43冊)の中からken-suのオススメを数冊紹介します
ネタがないからオカりなさん
がブログで音楽、映画紹介されていたのをまんまパクッたという
訳ではありません。断じて違いますw
『24人のビリーミリガン』 ダニエル・キイス
これは有名なのであまりとやかく書くこともないと思います。アメリカで初めて解離性同一性障害と診断
された殺人犯ウィリアム・スタンレー・ミリガンについて書かれたノンフィクションです。
ken-suは昔に邦訳版を、今回英版を読んだのですが、できれば英版の方をを読むことを勧めます。
タイトルの「24人」とは主人格のウィリアム・スタンレー・ミリガン+他の人格23人のことです。
ダニエル・キイスはこれと『アルジャーノンに花束を』が有名どころかと
『鋼鉄都市』 アイザック・アシモフ
これもメジャーです。古き良きSFといったところでしょうか。他にも『ファウンデーション』シリーズ
ロボットものなら短編集の『I,Robot』や『The Bicentennial Man』(邦題は『聖者の行進』だったと
思います)
ミステリでは『黒後家蜘蛛の会』と枚挙に暇がありません
ちなみに『The Bicentennial Man』は映画『アンドリューNDR114』の原作です(注:ホントに原作
なだけで話は結構違います)。これらもできれば英版で
『傀儡后』 牧野修
SF+ゴシックホラーといったところ。この手の話が苦手な人も多いかもしれません
SFもホラーもゴシックも好きな人には割とオススメです
『図書館戦争』 有川浩
ちょっと前に流行った本です。国家による検閲が法的に認められメディアへの規制が強くなった
架空の日本で、本を守る図書館と検閲を行うメディア良化委員会との戦い(軍事的)を通して
主人公の成長と恋愛模様を描いている話。
まずアタマから湧いて出たような設定がいいです。ところどころに皮肉が効いてます。
シリーズ2作目の『図書館内乱』はイマイチですが、3作目の『図書館危機』は面白かったです。
ken-suとしては恋愛分をもう少し削って戦闘シーンを増やしてくれれば完璧かと
自分の頭の中では主人公の笠原郁のイメージがパトレイバーの泉野明で固まってますw
『コズミック 世紀末探偵神話』 清涼院流水
オススメって程ではないのですが妙に印象に残った1冊。冒頭で犯行予告があるのですが、
その予告の殺害人数が1200人もいたり、探偵もののミステリなのに推理というより閃き?だったり
とよく言えば「他のミステリとは一線を画した」悪く言えば「めちゃくちゃな」作品です
文章も徹底的にこだわって書いた感があり、人によっては読みにくいかもしれません
とまぁこんなところです。書いてるうちに興が乗ってきたので、なんか反響があれば今度は
自分の今まで読んだ本の中でのオススメなんかを書こうかなぁと思ったり思わなかったり