ハードなアスペクトって、自分に刻まれた負の刻印のように思っている人もいると思うですが、自分にあるアスペクトが全て、人格や性格や人生に影響を及ぼすことはありません。人間の肉体でもそうじゃないですか?サッカーやバスケの選手などで、必ずしも体格に恵まれなくても、スターになっている選手はいます。逆に恵まれた身体でも、一切スポーツをしていない人もいます。これは生まれた環境でも言えると思います。

そして人生のどこかで、その自分の特徴を生かしてくれたり、褒めてくれたりしてくれる人が出てきたり、または突然に自分でその価値に気付く。でもそれが実は自分の中では容易に使いこなせないものであると、多少の苦労をしてでも手に入れたいものであるかもしれません。そうして苦労して手に入れたものは、他の人のものよりも強力なものになっているでしょう。出生図のアスペクトもそのようなもので、生まれてから死ぬまで一生同じ作用をもたらすものでもありません。

 

7/25(木)から3週間、占いアカデミーさんで『実例で落とし込む アスペクト完全マスター講座』をおこないます。数多くの実践でチャートを見てきた経験にて読める、または使える知識を伝授します。今回はより多くのご参加者のチャートを読みますので着目点、読み方手順などをぜひ参考にしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ZOOMホロスコープ読み会

 

月1開催、恒例のホロスコープ読み会、8月の開催日は日 (日)14時よおこないます。


毎回、初心に戻って丁寧に、みなさんで読んでいくようにしています。まずは、エレメントとモードから。発言した方が格段に上達しますが、勇気がなければ発言や顔出しは、しなくてもぜんせん構いません。雰囲気を掴むだけでも、またサンプルだけでもOKです!

 

みなさまのご参加をお待ちしております。

 

【開催日】8月4日(日)

【会場】ZOOMオンラインのみ
【時間】14時-16時
(待機室のオープンは、13時50分から)
【参加費】3,000円

【お申し込み】kenryuu.tarot@gmail.com

【お申し込み期限】8月2日(金)
 

by Fotor

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

ZOOMホロスコープ読み会

 

月1開催、恒例のホロスコープ読み会、7月の開催日は日 (日)14時よおこないます。


毎回、初心に戻って丁寧に、みなさんで読んでいくようにしています。まずは、エレメントとモードから。発言した方が格段に上達しますが、勇気がなければ発言や顔出しは、しなくてもぜんせん構いません。雰囲気を掴むだけでも、またサンプルだけでもOKです!

 

みなさまのご参加をお待ちしております。

 

【開催日】7月7日(日)

【会場】ZOOMオンラインのみ
【時間】14時-16時
(待機室のオープンは、13時50分から)
【参加費】3,000円

【お申し込み】kenryuu.tarot@gmail.com

【お申し込み期限】7月5日(金)


by Fotor

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

約25年振りに引越しをしました。普段から仕事をするにもカフェなどではできず、自宅でないと落ちつけない私にとって、今回のことは非常に大騒動だったこと。ホロスコープ・チャートと記憶を辿って記録していききたいと思います。とりとめなく書いており少し長いですが、気軽に読み進めてください。

まずは私のチャートをご覧ください。

 

 

チャートでは、月がICにピタリと乗っています。月は牡牛座の19度51分、ICは牡牛座の20度42分でオーブは0度51分です。ICは、家や家族、ルーツや家系などを表しますよね。そこに自分が心地よさや癒しを求める月があるということは教科書通り、お家大好きなんです。

引越し前の家は、バンドマンや作曲家の道を諦め、サウンドエンジニアの仕事として就職したのを機会に、神奈川県相模原市から新宿に引っ越してきた時に契約しました。理由は仕事上、レコーディングなどで泊まり込みが多くなるので。

25年前というとサターン・リターン直後で、ひとつの夢を諦めて次の人生について模索していた時期でした。その後、タレントマネージャーからまた音楽エンジニアに戻って独立、そして40歳から占い館で仕事を始め、今に至ります。
(今回は引っ越しにフォーカスするので、転職歴については割愛します)
 


この当時(25年前)のチャートを見ると、やはりT天王星がN火星(MCルーラー)にコンタクトした直後ですね。海王星のアセンダント通過も含めると、T土星でミュージシャンで食べていけない現実を突きつけられ、T天王星で職業上の肩書きの変更を強制され、海王星で人生迷っている、という感じでしょうか。

そして時は現在、かれこれこの家に25年住みました。オーナーさんがとても良くしてくださいまして、もう一生ここでいいと思うくらい、慣れ親しんだ住処でした。ところが時代と共に、変わってきたのでしょう。関東近郊は土地の価格が上昇し、特に私の住む地域は古いマンションが、億ションと呼ばれる高級なマンションに建て替わることは頻繁に起きていました。ここ数年、マンション建て変えが無かった年はありません。いつかはうちにも立退きが来るのではないかという、ざわざわした感じは常にありましたが、高齢者のお住まいも多いこのマンションでまさかなぁ、という思いを持っていました。

オーナーさんは、うちの両隣と真下のお部屋だったのですが、ある日に突然、荷物を出しているのに遭遇しました。それで引越しをされるのだと気付いたのですが、結局は最後のご挨拶できなく引越しをしていかれました。

「ピンポーン」その数ヶ月後、お昼時の予告なしの突然の訪問。めったに顔を会わせないマンション管理会社の方(バブル世代のような容姿のアラ還女性)と、おそらく定年退職後の初老の管理人、そして見知らぬ高身長(190cm位)の若い男性。「このたび、管理会社が変わります。今までありがとうございました。」と管理会社の方からの報告。「新しい管理会社の方です」

寝耳に水とはまさにこのこと。渡された紙袋に入れられた高級海苔の贈り物。職業柄、人の心を読もうとしてしまう習性で「まさかこのマンション、建替えによる住人退去などになりませんよね?」と、反射的に言うとそれまで黙っていた見知らぬ高身長男性が、「今の地点ではそのようなお話はありませんが、私たちが責任を持ってマンションの管理をおこなって参ります。」夜更かし後の目が開かない寝起きの私と相まって、もう見るからに違和感のある構図でした。

管理会社のそそくさと立ち去る感じから「あー、これは近日中に来るな」と。反面に落ち着き払った感じの新しい管理会社の若い高身長男性。さらにそこから1〜2ヶ月後。分厚い封書でお知らせがきました。建て替えによる退去のお願いと、それに伴う相談に打ち合わせを希望する書面。昔から危機管理能力の高い私は「やはり来たか」と、自分を無理矢理にでも納得せざるを得ませんでした。
 


このチャートは、退去勧告を受けた時のトランジットチャートです。自分の家を表すICに、天王星が0度17分の誤差でコンジャンクションしています。

話し合いの末、最初に提示された退去費用を上げて頂き、できる限りの好条件で対応してくださった新しい管理会社。これはもう覚悟を決めて引っ越さなくてはならないなと、心に止めました。そしてここからが本当に長い道のりでした。期限は、2024年の9月までに退去するという条件です。

物件を探す条件としては、望んだ引越しではないので極力、家賃や間取りなどは今と変わらぬ条件でいこうと決めました。そして教え子である占い師さんが、気学でさっとみて「それなら、4月に南西方面に引っ越すのがいいですよ」と言われ、「家賃補助が出るのが4月までだから丁度いいかな、ということで3月中に物件探しを頑張ろうと決めました。本来なら自分の持っている、ローカルスペース占星術で方角を見るべきかもしれませんが、以前から自分のことを占うことをあまりしない私は、すんなりと4月中に南西方面に引っ越すことを決めました。

先にもお伝えしました通り、私は家が大好きであり、幼年期の秘密基地的な感覚でおります。そんなところに、独立を促す天王星が来たわけですから、私の感覚としては、大好きな秘密基地から引き剥がされるような痛い感覚でした。

それでも立ち直り、とにかく3月中は今住んでいる辺りと、そこから南西方面(代田橋、方南町辺りまで)を、徹底的に不動産を回ってとにかく内見を多くこなしました。しかし、それまでお世話になったこれまでの家の契約をした不動産屋は、「昔と違って、同じ条件で探すと、最低でも5万以上から物件になってしまいます」と言われ愕然としていました。

そしてタイムリミットも迫り、15件ほど内見を済ました私は、ほぼ代田橋近辺のマンションに決めようとしていた時に、地元駅の不動産から連絡が入り「条件にあいそうな物件があるので、内見しませんか?」ということでした。

 



その日のチャートは、今の家の退去通達を受けた日のICにコンジャンクションしていた天王星が、逆行しながらオーブ0度1分という極めてタイトなコンジャンクションで月にコンタクトを取っていました。

これまで見てきた中で最も今までの家に近いので、これまでの生活習慣を変えなくて住むのと、これまでの家が駅まで徒歩2分だったのが、より近くなり徒歩1分になること、間取りがこれまでの家とほとんど変わらない(7階から1階に変わるが、むしろ1階の方が望みだった)こともあり、内見をして余程のことがなければ決めるつもりでした。ただ、3月一杯は前の居住者が住んでいるため、内見できたのは3/31の午後でした。
 



逆行していた天王星は順行に戻り、退去通知の日にICにコンジャンクションしていた天王星は、0度2分という今回も極めてタイトなコンタクトでした。

ちなみに不動産屋に入居希望日を聞かれましたが、今回も気学において年盤、月盤、日盤において最も良い4月11日にすることを決めました。さらに9時から11時の間であれば時盤も揃うので、このタイミングでとりあえず日常生活用具などを入れようと決めました。そして午後に引越し業者が来て本番です。
(ちなみに占星術の暦では、水星逆行中であり、日食からも2日しか経過していないので、まずは最初の候補には選ばれない日どりでしょう)

4月に入り、シーズン中でもあるので、クリーニング業者のスケジュール調整が難しかったのですが、何とか11日に入居ということが叶いました。




引越しの日のトランジットチャートは、トランジットの天王星がICに0度35分でコンジャンクション。そして何よりも嬉しかったのは、これまで静観していたトランジットの木星が、ネイタルの月にオーブ0度19分の誤差でコンジャンクションでした。

さらにその日の午前はルナリターンでもあり、セカンダリープログレッションでもルナリターンという、笑ってしまうくらい奇跡的な惑星の後押しで引越しが完了いたしました。




そして今回の引越し騒動を通して思ったことを書き留めます。私は職業が占星術家であるにも関わらず、今回の引越しに関して全く占星術で吉日を選定(イレクショナル)しませんでした。にも関わらず自分が全く無知な気学で、知人によるアドバイスを採用しました。

その結果、結果論ですが気付いたらトランジットの天王星が、オーブ1度以下の細かいコンタクトでタイミングを知らせてくれていたように思えます。さらにはプログレスの月まで粋な演出をしています。

極限まで膨れ上がった、25年住んだ家の物たち。それは、以前の音楽仕事の機材などがほとんどです。少しだけ未練はありましたが、管理会社が「いらないものは置いていって良い」という条件でしたので、かなりの機材を置いてきました。メルカリやヤフオクでは、まだまだ売れるのではと思うものもあります。でもこれは、自分にとっては大げさかもしれませんが背水の陣であり、退路を立つことによって、これまでより一層、今の仕事に専念するという意味合いだったのかもしれません。これこそ、天王星の象徴らしいですよね。

自分では仕事と切り分けて、意識をしないようにしようと思っていたのですが、結果は占星術の力に驚かれたという次第です。5月中旬現在、まだ中々ダンボールが片付きませんが、この物件に出会えて良かったです。

おわり

 

 

 

 

 

 

 

ZOOMホロスコープ読み会

 

月1開催、恒例のホロスコープ読み会の6月は、クラッカー開催3周年クラッカーを記念して、参加費33%オフの音譜2,000円音譜でおこないます!

開催日は日 (日)14時からです。これまで、参加を迷っていた方、この機会にぜひ1度覗いてみてください。


毎回、初心に戻って丁寧に、みなさんで読んでいくようにしています。まずは、エレメントとモードから。発言した方が格段に上達しますが、勇気がなければ発言や顔出しは、しなくてもぜんせん構いません。雰囲気を掴むだけでも、またサンプルだけでもOKです!

 

みなさまのご参加をお待ちしております。

※今回はお申し込み締め切りを、5月31日(土)までとさせていただきます。

 

【開催日】6月2日(日)

【会場】ZOOMオンラインのみ
【時間】14時-16時
(待機室のオープンは、13時50分から)
【参加費】特別価格2,000円

【お申し込み】kenryuu.tarot@gmail.com

 

by Fotor

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

アメリカのブラックミュージック(R&B,Jazz,Soul,Funk,HipHop)ファンだった私は、60年代のカウンターカルチャーは避けては通れないものでした。今では考えられず、またこれからの未来も起こりえないであろう時代。公民権運動、泥沼のベトナム戦争など混乱の世に生まれた文化。現代の占星術やタロットにも多大な影響を与えております。『60sカウンターカルチャー セックス・ドラッグ・ロックンロール, ロバート・C・コトレル(著), 伊泉龍一(訳), 駒草出版』伊泉龍一さんに、ご恵贈いただきました。

 

 

 
 
 
 
 
 

ZOOMホロスコープ読み会

 

月1開催、恒例のホロスコープ読み会、5月の開催日は日 (日)14時よおこないます。


毎回、初心に戻って丁寧に、みなさんで読んでいくようにしています。まずは、エレメントとモードから。発言した方が格段に上達しますが、勇気がなければ発言や顔出しは、しなくてもぜんせん構いません。雰囲気を掴むだけでも、またサンプルだけでもOKです!

 

みなさまのご参加をお待ちしております。

 

【開催日】5月5日(日)

【会場】ZOOMオンラインのみ
【時間】14時-16時
(待機室のオープンは、13時50分から)
【参加費】3,000円

【お申し込み】kenryuu.tarot@gmail.com

 

 

by Fotor

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『東京アストロロジースクール タロット基礎コース』からは、多くの優れたタロティストが巣立っております。
 
実践で鑑定師を目指す方だけでなく、デザイナー、クリエイター、漫画家、著述家、哲学博士、プログラマー、カウンセラー、心理士、アーティストなど様々な方々が、同じ土俵で切磋琢磨して学ばれました。
 
第4期の募集を開始いたします。
https://yakan-hiko.com/meeting/tokyo_ast/tarot/top.html

うちの両親は、日本の大手自動車会社の会社員で、比較的転勤が多い家でした。幼稚園と小学生、中学生の時期において親の転勤で引っ越しており、人生で2度の転校生を体験しております。

さらに24歳で神奈川県相模原市から東京都に引っ越してきました。この時の家が、実はもう24年住んでいる今の新宿区です。つまり、今いるこの家が人生で一番長い間、衣食住を共にしてる相方なのです。

そしてついに、新居が決まりました。すでに期待と不安が入り混じっております。占い界隈では、自分の運勢を一番に手っ取り早く変えるのは、引っ越しをすることとよく言われています。

占星術的には、私の月星座は牡牛座であり、生まれた時には太陽の通り道である「黄道」の一番引くい位置にありました。この場所は、「ホームやルーツ、家族」を表す場所であり、普段寝泊まりする「場」というものが、最も重要であると言うことを示しています。

この場所は、知り合いに見てもらったところで、入居日も占い的な観点で決めました。
人生初の体験が目白押しで、大きな局面に来ているのが体感でわかります。

どんな引っ越しになるのか、この時期を大いに楽しもうと思っております。

 

 

 

 

 

 

あまり著作を出している方ではないですが、自分が書いたものが書籍として出版されると、もう2度と読みたくないとか、すぐには読めないという著者さんもいらっしゃると思いますし、その気持ちも昨今わかるようになってきました。

しかし今回は共著でありますし、書籍タイトルが『鏡リュウジの占星術の教科書』であります。自分の著作のようでもあるし、そうでないようでもある。そんな中、皆さんのSNSへのコメントなどを拝見していると、「これはもしや、凄い本ではないか!」と思って著書をを手に取ってみました。ページを開くと、鏡さんの序章に続き私の章。読み進める。

さんざん悩んで調べて検証して実戦を積み重ねた「天の龍が示す、あなたの来し方と未来、そして縁・ノードと日食・月食」の章、自画自賛ですがとても面白く読めました。この私が「こんなこと書いていてたの?」と思えるくらい。最近わかってきたのですが、著者さんにライティングって千差万別だと思います。皆さんあまり明かしてはいないとは思うのですが、ほんとに様々ですよね。

もともと音楽をやっておりまして、曲を作るときは「どっかから降りてくる感性」を大切にしていたのですが、ライティングもそのような感覚でおこなっております。これが良いか悪いかは別として。占星術などの講義では「正確に間違いなく」と意識して語ってはいるのですが、文字を指で打つとなると前途の理性のようなものをすっ飛ばして、脳とキーボードが直結しているような感覚はあります。これだけでやると危険ということもわかっているので、引用や注釈をこまめに入れるようにしております。

私調べで申し訳ないのですが、国内の占星術のテキストでノードや日食・月食について、ここまで書いているものはないと言い切れます。まだまだ補足すべき点はあるかと思いますが、現状ではこの分野において、日本ではまず一歩前進できたと思っております。

最後に私の拙い文章を、わかりやすく整理・エディットして頂いた鏡さんに感謝します。